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これまで明らかになっているネイションズ代表リストの中に、イタリアの名前を発見。追加しておきます。イタリアン・MXライダーといえば、カイローリ(Yamaha)とフィリッパーツ(KTM)、この2台は外すことができませんね。そして今年は第3の男としてサルヴィニ(Yamaha)が選出されたようです。イタリアもポディウムの有力候補かと思いますが、このサルヴィニ次第でしょうね。サルヴィニの今季成績はMX1で現在ランク23位((昨年もMX1で最終ランク23位)と、お世辞にも良い成績とは言えません。なんでサルヴィニなんだろ?前戦ベルギーGPで初の総合優勝を挙げたグアネリ(ヤマハ)がいるじゃないか、とも思います。グアネリは今季MX2で現在ランク11位ではありますが、このところ勢いのある若手のライダーですよね。なのにサルヴィニを選んだ理由付けを考えてみると、イタリアの場合、MX2の適任者(カイローリ)がハッキリしていることから、450ccの乗り手がやっぱり欲しいのかな、と...。キオッディという選択肢もあるような気がしますが、その実力は年々衰えていますし、今季、アプリリアへ移籍してからはサッパリですよね(現在、MX1でランク27位)。昨年の代表を務めたベッギも低迷しています。となると、やっぱりサルヴィニかな、という結論に達したのかなと...。強力な第3ライダーがいないという点では、コピンズ&タウンリーを有するニュージーランドに立場が似ているイタリアです。

ついでに南アフリカの件ですが、膝の手術により代表から外れたラトレイ(KTM)の代わりは、エイヴィス(KTM)になった模様(MX2で現在ランク27位)。ちょっと厳しくなってしまった南アフリカです。

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ニュージーランドのネイションズ代表が発表されました。昨年と同じ、コピンズ、タウンリー、クーパーの3人で、ポディウムを狙います。コディ・クーパーはあまり馴染みのないライダーではありますが、昨年のネイションズでアメリカ、ベルギーに続いての3位ポディウムを獲得した一員です。今年もメンバーに選出されたクーパーはこのネイションズのために、AMAモトクロスのウォーサムとグレンヘレンの2戦に出場を予定しているとのこと。このクーパーの成績次第では米国に次ぐポジションも可能かと思います。

ニュージランドのネイションズでの過去最高位は3位。まだ優勝経験はありませんが、頂点に立つ実力は備えている有力候補かと思います。(今年はポディウム候補だらけですね)



オーストラリアのネイションズ代表が発表されましたね。オージーであることを忘れさせてしまうほどAMAに溶け込んでいるリード、バーン、マクファーレンの3人です。出場クラスに関する記述はありませんが、おそらくマクファーレンがMX2、リードとバーンがMX1とOPENのどちらかと思われます。
昨年は第一人者のリードが故障でメンバーから外れたことにより、11位という結果に終わってしまったチーム・オーストラリア。昨年とは全とっ換えのメンバー編成となります。このメンバーならポディウムを外すことはない、と、チーム監督のゲイリー・ベンが豪語しております。

不測の事態に備えた控えのライダーはメットカーフとリアドン。この2人は昨年の代表を勤めたライダーですね。リアドンは来季よりAMAに参戦が決まっている国内SXのチャンピオンです。

正直、マクファーレンよりメットカーフのほうがいいんじゃないの?とも思いましたが、ケがで休んでいたことを考慮して外したとのこと。マクファーレンは自分が選ばれるとは思っていなかったんでしょうね、この知らせを受け、非常に興奮し、喜んでいるようです。マクファーレン曰く、5位以内は間違いないと、監督の思惑よりは控えめです。

今年のネイションズは米国を除いたセカンド・グループによるポディウム争いが激化しそうですが、このオーストラリアもその一角かと思います。

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2006 MX OF NATIONS モトクロス・オブ・ネイションズ
モトクロスのオリンピックともいうべきビッグイベント「モトクロス・オブ・ネイションズ」(旧名称:モトクロス・デ・ナシオン)。年に一度、トップライダーたちが国別に分かれ、自国の名誉のために争うモトクロスです。2006年は開催60周年の記念イベント。観客も、S・エバーツやJ・スチュワートらのスターライダーを見ようと75,000人、例年にも増して盛り上がりました。多数の設置カメラによる映像を収録。(DVD:52分)
2005 MX OF NATIONS モトクロス・オブ・ネイションズ
2005年大会は、フランス・エルネーで開催。04年大会の覇者、WMXチャンピオンのS・エバーツを擁するベルギー、R・カーマイケル、I・テデスコ、K・ウィンダムと最強メンバーをそろえるアメリカなど、本作品には予選ラウンド、本戦3レースのダイジェスト、カーマイケル、エバーツらトップライダーのインタビューなども収録。一瞬ですが、日本人選手も映っています。(DVD:本編48分+特典19分)


ベルギー・チームのネイションズ代表が正式に発表されたようです。ベルギーは既に6月の下旬に9人の候補者を選出し、最終的にはWMXのベルギーGPで決定すると公表していたわけですが、その判断が下ったようです。ベルギーGPの結果を加味して決めるのかな、と思っていましたが、レース前に発表してきましたね。ラモン、ストライボス、ドディッカーの3人です。7月の中旬にも囁かれていたメンバーでもありますし、おおかたの予想通り、ですね。ドディッカーは初の代表入りとなります。

以前にも言及しましたが、現在のベルギーはMX2の乗り手がいないという状況が悩みのタネであるわけですが、そのことに関してはチーム監督のスメッツも重々認識しているようです。そして、ラモンかストライボスのどちらか、という選択肢の中、昨年と同様にストライボスがMX2を走ることになったようです。ストライボスは既にそのための練習をしているとのこと。昨年はこのストライボスのMX2がチームの脚を引っ張ってしまったわけですが、そのことは本人も自覚していることかと思いますので、同じ轍は二度踏まないことに期待したいところです。

スメッツ監督率いるチーム・ベルギー、不測の事態に備えた予備のライダーに関しては、エバーツを連れていく、と本人(エバーツ)に伝えたところ、断れたそうです(まぁ、これはジョークでしょうね)。

2007年のネイションズは最強のメンバーを揃えた母国開催のチームU.S.Aがダントツで強いだろうと推測されますが、スメッツ監督いわく、カーマイケルは引退した身であり、フルに戦っているライダーではないこと、そしてスチュワートはクラッシュが多いライダーであることから、何が起こるかわからない、我々にもチャンスはある、と語っています。

私的にはやはり優勝は米国かと思いますが、今年は2位争いがかなりの激戦になる楽しいネイションズになるんじゃないかと。

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ビーラマンが代表に復帰するだろうとのことです。なんか嬉しいですね。昨年はビーラマンを外してプーセル兄を抜擢したことに納得がいきませんでしたが、今年はプーセル兄弟、そしてビーラマンという布陣でポディウムを目指します。確かに現在のビーラマンはファクトリー時代のような切れの良さを失ないつつありますが、2001年にフランスを初の優勝に導いたメンバーであり、母国フランスを離れ、長年AMAで活躍してきたフランスの顔を代表するライダーですから、このネイションズへの復帰は嬉しく思います。マキタ・スズキへの移籍も決まっていますし、何の支障も無く思い切り走ってくれるんじゃないかと。昨年は役不足に思えたプーセル兄も、いまやトップライダーの一員に成長しましたし、このフランスも侮れない存在となるネイションズです。



まぁこりゃ、今さら発表するまでもなく、今年の初めに早々と配布されていたこのポスターを見ればメンバーはバレていたことかと思いますが、昨日、AMAから正式にネイションズ米国チームの代表が発表されたようです。チーム・スポンサーはモンスター・エナジー。意外にもこのネイションズの米国での開催は2回目なんですね(もっと多いかと思った)。1987年のユナディラでの開催以来とのこと(この年はR.ジョンソン、B.ハンナ、J.ワードで優勝)。過去、最多の17勝を誇るチームU.S.A、この2007年は母国開催に加えて世界最強のメンバーでもあり、優勝候補の筆頭かと思います。



あわゎ、他国のことばかりを気にしていたせいか、我らチーム・ジャパンの発表に気付きませんでした。さすが、いい匂いがすると同時に痒いところにも手が届くダーヌポさんです。さてさて、なるほど、このメンバーで来ましたか。以前にもちょこっと言及しましたが、成田選手と熱田選手の代表入りは確実であろうと誰しもが予想していたことかと思います。問題は第3の男の選出にあったわけですが、今年は目先を変えて新井選手(Kawasaki)をMX2に据えて見ては?と思っていた時期もありました。昨年の代表である小島庸平選手も先日の東北大会で総合優勝もしましたし、全日本のブレイク中はWMXに参戦ということで、やはり昨年と同じメンバーが妥当かな、とも思っていました。そこへ増田選手が代表入りと決定したわけですね。いや、もちろん、増田選手も今季は総合3連勝を挙げ、IA1でのランクも現在3位、そして過去2回のネイションズを経験しているライダーですから、申し分のない代表入りかと思います。2003年にはこのメンバー(熱田・増田・成田)で6位という素晴らしい成績も獲得していますしね。今年は過去最高位となる5位を目標に頑張ってください。世界に誇る4大メーカーの元締めとして、ジャパン・パワーを誇示してくれることを期待しています。



南アフリカのメンバーが発表されましたね。チーム・マネージャーのアルバーチンが率いる最強のベスト・メンバーになっており、かなり期待できそうです。昨年(2006)はラングストンとスワニプールの故障でベスト・メンバーを組むことが出来ず(ラトレイ、エイヴィス、ブラッドショーという布陣)、7位という成績に終わってしまいましたが、この2007年は昨年の成績を上回ることは間違いなく、ポディウム候補の一角かと思います。

追記:2007.08.11
その後、ラトレイは膝の手術により代表から外れ、代わりにエイヴィスが選出されました。

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2007年モトクロス・オブ・ネイションズの代表候補 9人の名を 6月の下旬に発表したベルギー・チームですが、どうやらラモン、ストライボス、ドディッカーの3人が選ばれるだろう、というその後のお話し。まだ正式決定ではありませんが、ラモンとストライボスはここ数年、毎年代表入りを果たしている実力者でありますし、2004年にベルギーを優勝に導いたメンバーでもありますから代表入りは当然でしょう。問題は王者エバーツが抜けた穴を埋めるライダーの選出にあるわけですが、前戦スウェーデンGPで総合優勝を勝ち取ったドディッカーが存在感をアピールしたことで、彼になるだろう、とのことですね。申し分のないメンバーかと思いますが、3人ともMX1ライダーだけに、誰をMX2に起用するかが難しいところです。今後の発表を見守りたいと思います。
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先日のネイションズ・ベルギーチーム代表候補のリストアップに続いて、イギリスがメンバーを公表しましたね。ベルギーは9人の候補者をリストアップし、発奮させて競わせる作戦のようですが、英国はズバリ、3人+補欠の名をアップしてきました。まぁ、イギリスは弾数もありませんし、ベルギーと違ってMX2の適任者がハッキリしてますからね...

チーム・イギリス代表 所属 今季のランク(7月7日現在)
T.シール KTM Red Bull Racing WMX-MX2 4位
B.マッケンジー Kawasaki Racing Team Europe WMX-MX1 10位
J.ノーブル Multitek Honda WMX-MX1 11位
B.アンダーソン(補欠) Pioneer Yamaha BMX-MX1 5位


昨年のネイションズは母国イギリスでの開催。マッケンジー(MX1)、シール(MX2)、ナン(OPEN)という布陣で6位というまずまずの結果を残しました。今年はナンを外してノーブルを起用ということですね。ナンもノーブルもどっこいどっこいかな?という感もありますが、今季のWMXでのナンは昨年のシリーズ5位というランクから大きく下がってMX2の11位、という現況が代表落ちの要因かと思われます。実力はあるライダーだと思いますし、昨年のネイションズも無難な貢献(11位/12位)をしていたんですけどね。ノーブルも今年のランクはMX1で現在11位ですが、イギリス選手権のほうではランク4位という実績を買われたんでしょうね。マッケンジーとシールに関しては、イギリスの枠としては外せない存在かと思います。

補欠のアンダーソンはイギリスMX選手権(BMX)に参戦しているライダーですが、現時点(第5戦 6月23日終了時)でのランクはMX1で5位という状況。このBMXには国内ライダーはもちろん、WMXにフル参戦している他国のライダーも多数出場していますから、5位というランクは決して悪い成績ではないと思います。上位にいるマッケンジーとノーブルは代表選手ですし、ドディッカーとクロッカードは他国の選手ですから、補欠に選ばれるだけの実力は兼ね備えていると言えます。

ネイションズ(旧:デナシオン)の長い歴史を振り返ると、イギリスはアメリカに次いで優勝回数が多い国という実績があります(アメリカ:17回、イギリス:16回)。ちょっと意外な感じもしますが、これはデナシオン創成期時代にイギリスがモータースポーツ界を牽引していたことに起因していますが、1994年にあの無敵と言われた米国の14連覇を阻んだのもイギリス・チームです。それ以降は優勝から遠ざかっていますが、果たして今年はどうなることやら。はっきり言って優勝は無理かと思いますが、昨年を上回る成績を目標にしたいところでしょうね。

他国のことばかりでチーム・ジャパンはどうなるのか?と気になるところですが、私的にはあの人とあの人は決まりとして、残る一人、今年はあの人じゃなくてあの人がいいんじゃないかと。

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2005年大会は、フランス・エルネーで開催。04年大会の覇者、WMXチャンピオンのS・エバーツを擁するベルギー、R・カーマイケル、I・テデスコ、K・ウィンダムと最強メンバーをそろえるアメリカなど、本作品には予選ラウンド、本戦3レースのダイジェスト、カーマイケル、エバーツらトップライダーのインタビューなども収録。一瞬ですが、日本人選手も映っています。(DVD:本編48分+特典19分)


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