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暫くWMXの情報を拾っていなかったせいか、知らないことだらけで。あの人が黄色であの人が赤とか。カイローリって今年もまたMX2なんですか。

モトクロス世界選手権 9/2(日)
最終戦 オランダGP
リザルト
ホンダ ヤマハ スズキ カワサキ
motocrossmx1.com
コピンズ(Yamaha)が欠場ということで、テンションが下がってしまった最終戦オランダGPです。これにより、ラモン(Suzuki)が労せずしてタイトル獲得となったMX1ですが、ラモンって今季、総合優勝が一度もないんですよね(ヒート優勝が2回だけ)、なのにタイトル獲得です。全15戦(計30ヒート)全てポイントを獲得という賜物でしょうね。しかも二桁順位は2回だけ(15位、11位)、他は全て一桁フィニッシュですからね。安定感抜群のラモンでした。
開幕前から、今年のタイトルはコピンズだろ、と誰しもが予想していたことかと思います。その通りに独走態勢を築いていたわけですが、転倒による肩の負傷で脱落、終わって見ればスズキがシリーズ1,2という快挙、マニュファクチャラーズ・タイトルをも手中に収めました。

実力はNo.1かと思いますが、今年もまたケガに泣かされたコピンズ、そしてエバーツ在籍時からのタイトル連覇を逃がしてしまったヤマハです。来季のヤマハ残留がまだ未定のドルーバーが最後の最後に初のヒート優勝という意地を見せてくれましたけどね。

MX2は既にタイトルを確定しているカイローリ(Yamaha)が軽く流しながらもピンピンの優勝と、キッチリ締めて終了です。来季はたぶん、MX1のほうを走るんでしょうね。ランク5位を僅差で争っていたオーバン(Yamaha)とスワニプール(Kawasaki)は位置が入れ替わって終了です。

では、来年のWMXで、またお会いしましょう。

ぬぉ!?まさか本当に欠場するとは...半信半疑だったんですけどね。予想外に肩の治癒が遅れているということで、最終戦オランダGPの出場を断念したコピンズ(Yamaha)です。先週の出走が原因か?とも思われましたが、悪化はしてない、治り具合が遅れているだけ、とのことです。昨年に続いて、またしてもケガに泣いてしまったコピンズ、まぁ、仕方のないことかと思います、そういうスポーツですから。
これによりタイトル獲得が楽勝なものとなったラモン(Suzuki)です。欠場のコピンズはストライボス(Suzuki)とプーセル兄(Kawasaki)にも抜かれ、4位に落ちるだろうと思われます。そのストライボスは出てくるのかな?と気になっていましたが、土曜のプラクティスを走っているので、シリーズ完結は大丈夫なようですね。

そして、コピンズはネイションズもアウト、と発表されてますね。そうなるだろう、との噂は既に流れていましたが、ちょっと信じられない気もします。でも、代役の名も記されていますしね。そうなるんでしょうね。代役はダリル・ハーリー、2001年に3位を獲得した時のメンバーとのこと。相次ぐ主要ライダーの離脱、ちょっとヤケ気味になってきちゃいました。お次は誰だろ?タウンリーか?フェリーか?

コピンズ(Yamaha)、最終戦オランダGPを欠場か? 2007.08.30
ストライボス(Suzuki)、ネイションズのメンバーから離脱 2007.08.30

コピンズ自身、もう勝ち目がない、とあきらめてしまっているようです。タイトル獲得の望みを繋ぐため、先週末のイギリスGPを出走したコピンズ、結果的にはポイントを稼ぐどころか、逆に痛めていた肩を悪化させてしまったわけですが、本人自身、もう気が萎えてしまっているようなので、この週末の最終戦に出てくるのかどうかも解らない状況なようです。まだハッキリとその決断をしたわけではないので、土曜のプラクティスにその名があるかどうか、それを待ちたいと思います。観戦側の我々からすれば走ってもらいたいと思いますが、確かに勝ち目がない状況ですからね、ここはあきらめてネイションズに備えるべきかどうか、迷っているんじゃないかと。って言うか、そのネイションズも危ないんじゃない?という噂も出てますけどね。



モトクロス世界選手権 8/26(日)
第14戦 イギリスGP
リザルト
ホンダ ヤマハ スズキ カワサキ
motocrossmx1.com
MX2のライダーがMX1で優勝、やはり速かったカイローリ(Yamaha)恐るべしです。ヤマハはこの緊急スウィッチの策により、なんとかマニュファクチャラーズ・タイトルを奪取する僅かな望みを繋ぎました。もしもこの策をとっていなかったら、タイトルどころか、一気に5位までランクダウンしていましたからね。マニュファクチャラーズの点を稼ぐという意味では効果がありましたが、コピンズのヘルパーとしてはあまり意味を成しませんでしたけどね。まぁ、コピンズ自身がダメだったので、仕方がないことですが...。やはりコピンズは完全に復調していないようで、開幕からのポイント・リーダーの座を遂にラモン(Suzuki)に明け渡してしまいましたね。他、好調なストライボス(Suzuki)が一気にスタンディング3位にまで浮上しました。小島庸平選手も本戦出走ということで、お疲れ様でした。ホンダのレポートはこちらで

MX2のほうは主要ライダーを欠いたレース、やはりカイローリ、プーセル弟、ラトレイがいないとシラけますね。これにより初の総合優勝を挙げたシール(KTM)がスタンディング2位に浮上。MX2のマニュファクチャラーズは最終戦を待たずしてヤマハのタイトル確定。カイローリがいなくても、このところオーバンが好調で点数を稼いでいますからね。

さて、残すは今週末の最終戦となるオランダGP、タイトル獲得の条件など、後日、事前情報でアップします。

ははぁ〜ん、そうきましたか。カイローリ(Yamaha)は既にMX2でのタイトルを決めていますからね。コピンズ(Yamaha)のヘルパーとしてMX1のほうへ出場させ、ラモン(Suzuki)をかく乱させるというヤマハ陣営の戦略ですね(こういう作戦は以前、AMAでもありましたよね)。カイローリはつい先日、MXLargeとの独占インタビューの際に「MX1のほうへは出ない」と言っていたそうです。にも関わらず、実はMX1のスターティング・ラインアップに入っていたとのこと。ヤマハはマニュファクチャラーズでもスズキに首位の座を奪われてしまったばかりですしね。コピンズのタイトル獲得を有利なものとする、そしてマニュファクチャラーズの首位も奪還したいヤマハ、果たして結果や如何に?オモシロくなりそうな今週末のイギリスGPです。カイローリがMX1の上位陣に対してどれほど立ち回ることができるのかも楽しみです。



モトクロス世界選手権 8/19(日)
第13戦 北アイルランドGP
リザルト
ホンダ ヤマハ スズキ カワサキ
motocrossmx1.com Point Standings
昨年は最終戦までもつれ込んだMX2のタイトル争いですが、今年は早々とこの北アイルランドで決まりましたね。スタンディング2位のプーセル弟が欠場となってしまったので、ちょっとオモシロ味が欠けるタイトル確定のレースとなってしまいました。そのプーセル弟、当日のウォームアップは走っているのに何で出てこなかったんだろ?さては転んでどこか痛めたのかな?と思っていたら、そのとおりだったようです。プラクティスで転倒、背中と鎖骨を痛めて病院へ運ばれたとのこと。ジャンプの着地でオーバンと絡んでしまったようです(ケガの度合いや、次は出場できるのか等の情報は記されていません)。まぁ、どっちみちタイトル連覇はもう逃がしてしまった訳ですから、出てこなくてもいいんじゃないかと...。カイローリは見事にピンピンでの優勝でした。でもレース2のほうはシール(KTM)が逃げ切るな、と思っていた矢先、最終ラップでミスってタイムロス、あれれ、カイローリがトップでフィニッシュしちゃったよ、って感じでしたけどね。惜しくも総合優勝を逃してしまったシールです。もったいない。

MX1は前戦ベルギーに続いてポイント・リーダーのコピンズ(Yamaha)を欠いたレースとなった北アイルランドGP。スタンディング2位のラモン(Suzuki)がどこまでコピンズとのポイント差を詰めるかが注目の的でした。ん〜、微妙な結果ですね。確かに差は縮まりましたが、コピンズを追い詰めたとはまだ言えないと思います。まぁでも、ラモンはよくやったと思いますよ。両ヒートともスタートに失敗し、ほとんど最後尾からのレースで総合5位ですからね。このタイトル争いは残り2戦でも注目の的となりますが、マニュファクチャラーズのタイトル争いも熾烈になってきました。このところのコピンズの欠場が響いて、開幕からキープしていた首位の座をついにスズキに奪われてしまったヤマハです。ここ数年はずっとマニュファクチャラーのタイトルを獲得し続けてきたヤマハ危うしです。熾烈なポジション6位あたりの争いは、レオック(Kawasaki)が両レースともにリタイアで脱落。ホンダのレポートはこちらでところでコジヘイ君は?こういう結果だったようです。(あれ?コジヘイ君、ブログやめたんじゃなかったっけ?今後も続けてくださいね。)

さて、連戦となる今週末のイギリスGP、果たしてコピンズは出場してくるのか?その情報を待ちたいと思います。

モトクロス世界選手権 8/5(日)
第12戦 ベルギーGP
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ホンダ ヤマハ スズキ カワサキ
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MX2は前戦チェコGPに続いて、総合初優勝のライダー(#39)誕生ですね。他にもゴンサルベス(KTM)が総合3位(2/9)で初のポディウム獲得となります。まぁ、これはレース1のほうで常勝組がミスってしまい、その恩恵を受けたという感もありますが、勝ちは勝ちです。レース1のほうではトップライダー達が揃って出遅れてしまうという展開となり、カイローリ(Yamaha)の開幕からの全戦ポディウムが遂に途切れました。タイトル確定も当然のことながら次戦に持ち越しです(次は自力での確定が可能なので、決まると思います)。前戦チェコGPで初の総合優勝を飾ったオーバン(Yamaha)も下位に沈んでしまいました。スタンディングの変動はラトレイ(KTM)が今季の戦線を離脱したことにより、シール(KTM)が3位に浮上です。

王者コピンズを欠いたMX1、特筆すべきはマニュファクチャラーズ・タイトルの争いがオモシロくなってきたことですかね。コピンズの欠場でポイントを稼ぐができないヤマハに、ラモンとストライボスの2強を擁するスズキが1点差まで詰め寄ってきました。ヤマハはドルーバーが当てにならないため、コピンズ一人に頼るしかない状況ですからね。他、レースの展開はメーカーサイトでご確認を(ホンダヤマハスズキ

小島庸平選手が見当たりませんでしたが、予選落ちしてしまったのでしょうか?よく調べてないのでわかりません。

モトクロス世界選手権 7/29(日)
第11戦 チェコGP
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MX2のほうは初優勝ですか。ティーンエイジャーのオーバン(Yamaha)にとってこのWMXでの優勝っていうのは爆発的に嬉しいでしょうね。レース2のほうでは終盤、カイローリ(Yamaha)に詰め寄られましたが、ギリギリ逃げ切って(0.4秒差)の優勝でした。これまでの放映を見る限りではスタートが上手なライダーのように見受けられましたが、今回は後退することなく粘り勝ちという感じでしょうか。このMX2のレース2は放映が楽しみですね。今季、これまでMX2での総合優勝はカイローリとプーセル弟(Kawasaki)の2台だけに絞られていましたから、新たに3人目の勝者誕生となったチェコGPです。ブッチ切りでポイント・リーダーの座を確保するカイローリも開幕からの全戦ポディウムを見事にキープしています。注目していたシール(KTM)とルーレ(Honda)による僅差でのスタンディング4位争いは、今回の結果で決着が付きましたね。レース2のほうでノーポイントに終わってしまったルーレが離されてしまい、総合3位とまとめてきたシールがこれでランク4位の座を確保といったところでしょうか。それにしてもプーセル弟は冴えないレースとなってしまいましたね。首位のカイローリとの差を詰めていかなければならない立場としては、大失敗のレースかと思います。ラトレイ(KTM)もレース1が8位と奮わず、おまけにレース2のほうは走ってなかったように思いますが、どうしちゃったんでしょうね?レース1のほうでどこか痛めてしまったんでしょうか。わかりません。

MX1は、ポイント・リーダーのコピンズ(Yamaha)がまさかのノーポイント。その後の検査で肩甲骨を骨折というオマケ付きで散々なレースとなってしまったようです。今週末のベルギーGPは出場できないようですから、完治するまでの間、スタンディング2位のラモン(Suzuki)がどれほどポイントを詰めてくるか、動向を見守りたいと思います。注目のプーセル兄(Kawasaki)、フィリッパーツ(KTM)、バラガン(KTM)による僅差でのスタンディング3位争いは、バラガンがレース1でのリタイアが響いて離されてしまう結果に。この隙を突いて、下位にいたストライボス(Suzuki)が今季2回目の総合優勝でポイントを稼ぎ、バラガンをも飛び越えてスタンディング5位へと再浮上してきました。なんかオモシロくなってきたMX1です。

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ホンダ ヤマハ スズキ カワサキ
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今季よりMX1にスウィッチしたプーセル兄(Kawasaki)がピンピンの初優勝ですね。もともとMX1向きと言われているプーセル兄ですが、確かに昨年のMX2の成績(ランク10位)は参考にならないほどの活躍と急成長が光ります。スタンディングも今季最高の3位に浮上。フィリッパーツ(KTM)をも飛び越えてしまうとは予想外でした。こりゃ今年のネイションズはプーセル兄弟を擁するフランスもポディウム獲得の有力候補かと思います(昨年は5位)。今年はデマリア(Yamaha)を外してビーラマンにして欲しいな。話題がズレてきたので戻します。前戦スウェーデンGPでランク3位の座を確保したかに見えたフィリッパーツはレース2での後退が響いて4位にランクダウン。自国開催のラウンドだっただけに残念です。そういえば第4戦のマントヴァ(イタリア)も失敗してましたよね。ストライボス(Suzuki)も不調で、ランクも8位へと大きくダウンしてしまいました。膝の調子がまだ回復してないのかな〜?と思っていたんですけど、メカニカル・トラブルだったようで。ネイションズへの代表入りに向けてアピールしておきたいベルギー勢は、イマイチの成績に終わってしまいましたね。

今季、これまでのMX1は総体としてコピンズ(Yamaha)がブッチ切りの状態ではありますが、優勝(ヒートも含む)を挙げたライダーの数が異様に多いですよね。今回新たにプーセル兄が9人目の獲得者です。昨年はエバーツがほぼ独占状態だっただけに、今季はヒート毎に優勝がバラけるエキサイティングなシーズンになっているMX1です。

MX2のほうは上位陣のランク変動は無し。しかしながら、一時は落ち着いたかに見えたシール(KTM)とルーレ(Honda)のポジション争いが再燃しそうです。次戦が楽しみですね。シールはヒート1でのスタートの失敗が悔やまれます。追い上げも11位止まりと残念でした。最後尾からの追撃でしたから、この結果は止むを得ませんけどね。ヒート1を制したカイローリ(Yamaha)ですが、ヒート2のほうは先行するプーセル弟に対しての追撃を終盤にあきらめてしまうという、いつものカイローリらしくない弱気なヒートとなってしまいましたね。確かに序盤から離されてはいましたが、カイローリだったらあの差は逆転できるだろうと思っていたんですけどね。それほどプーセル弟が速過ぎたということでしょうか。今季のMX2はカイローリがエバーツ状態なので、これまでの優勝(ヒートも含む)獲得者は3人だけですね。

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