AMA スーパークロス:Rd.10 デイトナ リザルト速報

パストラーナ(SUZUKI)がスポット参戦
ライブタイミング観戦記。まずはライツクラスから。ヒート1はハーン(HONDA)、ヒート2はミルサップス(HONDA)がトップで通過。ランキング3位のジェスマン(YAMAHA)は10位で不通過となるが、ラストチャンスではトップで決勝へ進出。
決勝は
ミルサップスを先頭にランキング上位陣がトップ集団を形成。大きな変動もなく淡々とレースが展開される。ミルサップスの背後にはグラントが食らいつくが、周を重ねるごとにその差は徐々に開き、終わってみれば約15秒の大差でミルサップスが優勝。2位グラント、3位ゴスラー(KAWASAKI)と実力者達が順当に表彰台へと上がる。ランキング3位のジェスマンは5位。

シリーズ争いは今季3勝目をあげたミルサップスが俄然有利な状態となる。それを追うゴスラー、グラント、ジェスマンは、残り3戦ミルサップスが大きなミスをしない限り、首位に上がるのは無理であろう。

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そしてSXクラス。ヒート1はスチュワート(KAWASAKI)、カーマイケル(SUZUKI)、バーン(KAWASAKI)、ボス(YAMAHA)の4台が通過。
そしてヒート2にはパストラーナ(SUZUKI)がスポット参戦で登場。快調にホールショットを決めて集団を引っ張るが、2周目にはテデスコがトップに浮上。パストラーナはテデスコの後ろを1秒台の差で追い続けるが6周目に転倒リタイア(やっぱり...)。通過者はテデスコ(SUZUKI)、プレストン(HONDA)、フェリー(HONDA)、ウェイ(HONDA)の4台。ランキング1位のリード(YAMAHA)は1周もせずにリタイア。なんだ?スタート直後に転倒リタイアしてしまったのか? 尚、フォンセカは負傷で欠場。

セミ1は西地区ライツのライダーであるラニノヴィッチ(HONDA)がトップで通過。セミ2はリード、パストラーナの順でフィニッシュ(パストラーナは決勝出場を辞退)。
ラストチャンスへ回ることになったヴィーラマン(HONDA)はここでも絶不調。1周を終えてリタイアとなる。

そして決勝。スチュワート、リード、カーマイケルの順でオープニングラップを通過するが、またしてもスチュワートが3周目に転倒。最後尾まで順位を落とす。変わってカーマイケルがトップに浮上し、2位リードに33秒もの大差をつけて圧勝。3位にはバーンが入る。スチュワートは追い上げむなしく、カーマイケルに周回遅れとされてしまう屈辱の6位フィニッシュ。プライベーターのウェイ(HONDA)は5位と好調を維持。テデスコは7位フィニッシュ。

シリーズ争いは3連勝のカーマイケルがリードを抜いて首位に浮上。スチュワートは自力優勝が消滅。まだこの先、一回の転倒リタイアで変動することも有り得るが、シリーズの行方は徐々に定まってきた感がある。また4位争いはテデスコ、バーン、ウェイが相変わらずの混戦状態。この3者の争いにも注目したい。フォンセカは負傷欠場によりこの争いから脱落。

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