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最終リザルト : 2009 WRC 第5戦 ラリー・アルゼンチン

WRC 4/24(金)~26(日) 現地:4/23(木)~
2009 第5戦 ラリー・アルゼンチン 路面:グラベル
最終総合リザルト
総合 ポイント P-WRC ポイント
wrc.com FIA-WRC Rally Argentina 新井敏弘
BP FORD CITROEN Stobart AUTOSPORT
負け知らずの上の車でした...。

Day 3 2009.04.26

最終ステージ・チャート...(総合上位10台 + α )


タイム差...(10分以内の 6台)


前日のデイ2でトップに浮上したローブ(Citroen Total)は、すでに後続のソルド(Citroen Total)に58秒6という差を築いていたが、デイ3オープニングの2本のステージで駄目押しともいえるベストタイムをマーク。コルドバ・スタジアムで行われた最終のSSSも制覇し、最後はソルドに1分以上の大差をつけ、アルゼンチン5連勝を決めた。

ローブはこれで開幕5連勝。ドライバーズ選手権2位のヒルボネン(BP Ford)がデイ2でリタイアし無得点に終わったことで、20点の大差をつけることに成功。代わって2位に浮上したソルドに対しても19点差を確保。6年連続となる王座獲得に向けてさらに大きく前進した。シリーズはまだ前半戦を終えてもいないが、例年以上の強さを示すローブにヒルボネンは「これでかなり厳しくなった」と表情を強ばらせた。

劇的な結末を迎えたのは3位をめぐる戦い。デイ2が終わった段階で3位にまで順位を上げていたラトバラ(BP Ford)がSS19の途中で急激に燃料圧力が下がりエンジンがストップ。何とか再スタートには成功したが大きく遅れて総合7位にダウン。代わって3位にポジションを上げたプライベート出場のペター(Petter Solberg Rally MSN)もSS20で燃料圧力のトラブルでストップ、リタイアとなってしまう。これによりペターの兄、ヘニング(Stobart Ford)が3位に繰り上がり今季初の表彰台に上がった。

なお、同時開催のPWRCではデイ2でトップに立ったアル-アティヤ(Subaru Barwa Rally Team)が久しぶりに優勝。新井敏弘(Subaru Team Arai)はデイ2までのトラブルによる遅れが響き3位に終わった。同様に同時開催のJWRCではコシュッツコ(Suzuki Swift)が優勝した......(参照:autosport web

こうなったらローブにはシリーズ全戦優勝でもしてもらいましょうかね...。

ポイント・スタンディング... 第5戦 アルゼンチン 終了時
Pos +,- Pts Nat  Driver 昨年のランク  Team
1 = 50 フランス  ローブ S. 1 Citroen Total
2 31 スペイン  ソルド D. 3 Citroen Total
3 30 フィンランド  ヒルボネン M. 2 BP Ford Abu Dhabi
4 20 ノルウェー  ソルベルグ H. 8 Stobart VK M-Sport
5 14 ノルウェー  ソルベルグ P. 6 P.Solberg Rally MSN
6 = 12 イギリス  ウィルソン M. 10 Stobart VK M-Sport
総合全一覧




Day 2 2009.04.25

Day 2 ステージ・チャート...(総合上位10台)


タイム差...(10分以内の上位 7台)


前日3位のローブが首位に浮上。2位につけていたヒルボネンがエンジントラブルでリタイアとなったため、シトロエンが1-2体制を確固たるものとした。

デイ2も好天に恵まれたラリー・アルゼンチンは、僅差で続いていたトップ争いがSS15で途切れた。王者ローブ(Citroen Total)が4ステージ連続でベストタイムを刻み、午前中のセクションを完全制覇。デイ1では自分のミスもあって総合3位に甘んじていたローブだったが、同僚の首位ソルドを退け、ついにトップへ立った。

サービスをはさんで午後の再走ステージが始まると、逆転優勝を狙うヒルボネン(BP FORD)がペースを上げてSS14でベストタイムをマーク。1位ローブに6秒1差にまで迫った。さらなる追い上げが期待されたヒルボネンだが、SS15のフィニッシュ近くでエンジンがオーバーヒート。水温が140度近くまで上昇し、ベストのローブから53秒遅れの9番手タイムで総合3位にダウン。ヒルボネンのフォーカスはエンジンに深刻なダメージを負っており、SS16へと向かうリエゾンでマシンを止めリタイアとなった。なお、サービスパークでエンジンを精査した結果、最出走は不可能と解り、ヒルボネンはリタイア&ノーポイントとなってしまった。

ヒルボネンのリタイアによりローブは楽な展開となり、開幕5連勝に向けて大きく前進。3位にはラトバラ(BP FORD)が順位を上げたが2位ソルドとは41秒5差と、さらなるポジションアップは難しい状況だ。

総合4位は首位ローブから2分40秒3遅れでペター(Petter Solberg Rally MSN)。旧型マシンで奮闘しているペターだが、デイ2では標高が高いエリアを走るためのエンジン高地補正マップが与えられず、パワー不足で苦戦。さらにパンクをきっして大きく遅れてしまった。

なお、同時開催のPWRCではデイ1首位のポッゾ(Subaru Barattero)がリタイアでアル-アティヤ(Subaru Barwa Rally Team)がトップに。新井敏弘(Subaru Team Arai)はステアリング系をはじめとするトラブルでペースが上がらなかったが、デイ1よりひとつ順位を上げて3位となっている...... (参照:autosport web

あらら...。ヒルボネンのほうがリタイアしちゃうとは...。フォードとしては予想外だったんじゃないかと...。こりゃ~ローブの5連勝が濃厚ですね。




Day 1 2009.04.24

Day 1 ステージ・チャート...(総合上位10台)


タイム差...(総合上位10台)


今季初のヨーロッパ圏外での1戦となったアルゼンチン。風光明美な保養地であるカルロス・パスを中心とする形式は例年同様だが、今回はルートのコンパクト化が図られ、南部の名物ステージ群が一律廃止された。

ラリーは現地23日(木)の夕方にコルドバ・スタジアムで幕を開けた。オープニングのスーパーSSではここまで4連勝中の王者ローブがトップタイムをマークしてラリーリーダーとなる。そして、24日(金)から始まったグラベルSSではステージごとにラリーリーダーが変わるなど、非常に入れ替わりの激しい戦いが続いた。
 
SS2ではラトバラ(BP FORD)がトップタイムをマークして首位に躍り出たが、ラトバラには絶対完走命令が出ており、チームはペースダウンを指令。そのためラトバラはSS3以降スピードを失い、さらには終盤にタイヤがスローパンクチャーしたことでデイ1が終了した時点でトップから1分以上6位と大幅に遅れてしまった。

SS3でラトバラに変わり1位となったのはソルド(Citroen Total)。もともとターマックラリーを得意とするソルドだが、今回は非常に調子が良く、SS6でもベストタイムをマーク。ヒルボネンと激しく首位を競い、ラリーリーダーとしてデイ1を締めくくった。2位のヒルボネン(BP FORD)はデイ1最終のSS9でペースを落とし、ソルドから5秒1遅れの2位に。3位ローブ(Citroen Total)、4位ペターも僅差で続いており、トップ4までは優勝を狙えるタイム差となっている。

プライベーター最上位のペター(Petter Solberg Rally MSN)は今回から前後のデフをアクティブではない機械式のパッシブに変更し、その結果、ハンドリング性能が向上。エンジンパワーに関しては旧型マシンながら、SS4でベストタイムを刻むなど好調だ。

なお、同時開催のPWRCでは地元のポッゾ(スバル・インプレッサ)がトップ。新井敏弘(スバル・インプレッサWRX)はステアリング系のトラブルで4位と遅れている......
(参照:autosport web

30秒以内に4台ですか。こりゃ~デイ2が楽しみですね。ラトバラは勝手に走らせてもらってないようで...。




事前情報 2009.04.22


開幕から連勝中のローブ(Citroen)、これ以上離されたくないヒルボネン(Ford)、南米アルゼンチンを制するのは?...

5連勝なるか?...
首位ローブ(Citroen)、開幕からの5連勝なるか? 追うヒルボネン(Ford)はここが踏ん張りどころ。これ以上点差が開くとテンション下がっちゃうので、ここはヒルボネンの優勝に期待しちゃいましょう。

ペター vs ヘニング...
同点で並ぶソルベルグ兄弟の勝負もオモシロそうですね。お兄ちゃんは今季初の表彰台なるか?は今季2度目の表彰台なるか?

地元勢は...
第3戦からマニュファクチャラーズ・エントリーしている Munchi's Ford のヴィラグラ、地元アルゼンチンで今季最高位の7位を上回るリザルトに期待。

意地を見せてちょうだい...
大変な状況に置かれているラトバラ(BP Ford)ですが、ここは一発、意地でも勝つしかない、って感じでしょうか。

P-WRCは...
新井敏弘が出場。シーズンを見据えるとここは絶対に勝っておきたい一戦です。優勝に期待しましょう。

 日本時間 日程  日本時間  現地時間
 Day 1 4/24(金) ss01 07:05~  ss01 19:05~(木)
 Day 1 4/24(金) ss02 19:45~ ss09 29:04~  ss02 07:45~
 Day 2 4/25(土) ss10 21:38~ ss18 31:05~  ss10 09:38~
 Day 3 4/26(日) ss19 20:48~ ss23 24:05~  ss19 08:48~


WRC ポイント & スタッツ 第4戦ポルトガル終了時...

総合全一覧
Pos +,- Pts Nat  Driver 昨年のランク  Team
1 = 40 フランス  ローブ S. 1 Citroen Total
2 = -10 フィンランド  ヒルボネン M. 2 BP Ford Abu Dhabi
3 = -17 スペイン  ソルド D. 3 Citroen Total
4 -26 ノルウェー  ソルベルグ P. 6 P.Solberg Rally MSN
5 -26 ノルウェー  ソルベルグ H. 8 Stobart VK M-Sport
6 = -32 イギリス  ウィルソン M. 10 Stobart VK M-Sport

スタンディングの推移...(総合上位10台)


Win
ローブ S. 4 1 1 1 1

Podium
ローブ S. 4 1 1 1 1
ヒルボネン M. 4 3 2 2 2
ソルド D. 2 2 3
ソルベルグ P. 1 3
ラトバラ J-M. 1 3

Stage Top Time
ローブ S. 36 11 9 6 10
ヒルボネン M. 19 5 8 3 3
ラトバラ J-M. 6 1 2 1 2
ソルベルグ P. 3 1 2
ソルベルグ H. 3 1 2
ソルド D. 2 1 1
アンダーソン P-G. 2 2
ウィルソン M. 1 1

Rally Leader
ローブ S. 54 14 16 14 10
ヒルボネン M. 10 6 4
ラトバラ J-M. 3 1 2
アーバ U. 2 2
ソルド D. 1 1
ソルベルグ P. 1 1
ソルベルグ H. 1 1


Points Leader
ローブ S. 4 1 1 1 1

昨年(2008年)のアルゼンチン 表彰台
1位: ローブ S.フランス 2位: アトキンソン C.オーストラリア 3位: ソルド D.スペイン


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