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最終リザルト : WRC 第15戦 ラリー・アイルランド

WRC (P-WRC) 11/16(金)~18(日)
第15戦 (第7戦)ラリー・アイルランド(路面:ターマック)
最終総合リザルト P-WRC最終リザルト Point Standings
ポジション・アナライザー ラリー・アイルランド公式サイト
WRC公式サイト スバル 三菱 FIA-WRC AUTOSPORT
結局、初日から上位陣の順位はまったく変わらず。タイトル争いをしていた“あの人”がリタイアしてしまったのが残念でした。P-WRCのほうのタイトル争いはなんとか首の皮一枚、最終戦へつなぎましたね......
WRC ラリー・アイルランド 最終リザルト

1st ローブ

2nd ソルド

3rd ラトバラ

ローブ(Citroen)、完勝でポイント・リーダーに浮上!...
ついに引っくり返ったWRCの首位争い。ランク2位のローブ(Citroen)が完勝でこのアイルランドを制し、首位に浮上しました。グロンホルム(BP Ford)は前戦ラリー・ジャパンに続いてのリタイアで2位へランクダウン。この終盤での連続リタイアは痛いですね。残るは最終戦のみ。有利な立場から一転して窮地に追い込まれてしまったグロンホルムです。スバルのレグ3レポートはこちらで

3位ポディウム争いは...
ラトバラ(Stobart Ford)が逃げ切って初ポディウムを獲得。グラベルを得意とするラトバラがこのターマックでポディウムを獲得した意義は大きいことかと思います。来季、引退するグロンホルム(BP Ford)の後釜として最有力候補のラトバラですが、安定感抜群のヒルボネンとのコンビとなったら、今季同様、脅威となるBPフォードです。

BPフォードがマニュファクチャラーズ・タイトルを確定...
グロンホルムのドライバース・タイトルは厳しい状況になってしまったBPフォードですが、マニュファクチャラーズでは2年連続のタイトルをこのアイルランドで確定。セカンド・ドライバーであるヒルボネンが極めて安定した成績を刻み続けたことが勝因ですね。

P-WRC、タイトル決定は最終戦へ持ち越し!...
このアイルランドで2位以上の結果を出さなければタイトルの望みがなくなるポッゾ(三菱)、前日の3位から2位へ浮上し、新井(Subaru)のタイトル確定を阻止しました。このアイルランドでトップを走っていたアラウージョ(三菱)が最終レグ3でリタイアしたことによるポジション・アップでしたが、ギリギリのところで最終戦につなぎましたね。三菱のレポートはこちらで。スバルのレポートはこちらで

なんか出来すぎてるような気が...
この最終レグ3の序盤でトップのアラウージョが2位へ後退した時、ありゃ?もしかして三菱はアラウージョをダウンさせてポッゾを2位へ引き上げるつもりか?とも思いましたが、アラウージョは続くステージでまた首位を奪還。なんだ...違うのか...と思いきや、結局はリタイアで消えてしまいました。これもポッゾを引き上げる作戦だったりして?まぁ、そんなことは有り得ないでしょうが、筋書きとしてはナイス!って感じですよね。三菱としてはここでアラウージョが勝つよりも、タイトルの望みをつなぐほうが重要なんじゃないか?と...。

最終戦ラリーGBは11月30日(金)より...!
全16戦のWRCもいよいよ次のラリーGBが最終戦となります。WRCも、そしてP-WRCもまだタイトルが決定していません。昨年はローブ(Citroen)が早々とタイトルを確定してしまいましたが、今年は最後まで見どころ満載なWRCです。


Leg 2 リザルト : 2007.11.18
レグ2 リザルト...上位陣の変動はありませんね。一方、P-WRCのほうは、あらら...残念...という波乱が起きてしまったようです...
ローブ(Citroen)、優勝へ向け、充分なアドバンテージを築く...
シトロエン勢のワン・ツー・フィニッシュが濃厚ですね。レグ1終了時点では僅差(11秒)だったローブ(Citroen)とソルド(Citroen)のチームメイト同士の争い。このレグ2では午前のステージで充分なアドバンテージを築いたローブが、ソルドを突き放したようです。午後のステージでのローブは早くも優勝を意識し、ミスをしないようペースを緩めている姿が窺えますね。このシトロエン勢2台が後続を大きく離し、独走態勢を築いています。スバル勢のレグ2レポートはこちらで

3位ポディウム争いはどうなったかな?...
ラトバラ(Stobart Ford)とヒルボネン(BP Ford)の3位ポディウム争いは、ん~...、相変わらず微妙ですね(29秒差)。レグ1終了時とほぼ変わらず。引退するグロンホルム(BP Ford)の後釜として最有力候補のラトバラ、来季はこのヒルボネンとチームメイトになるかも、という微妙な立場の2人による3位ポディウム争いです。

ヒルボネンの役目はマニュファクチャラーズ・タイトルを確定させること...
ポイントリーダーだった同僚グロンホルム(Ford)が早々とリタイアしてしまったので、彼を援護するという役目は終わったヒルボネン(Ford)。残る最終のレグ3ではリタイアすることなく、確実にマニュファクチャラーズ・ポイントを稼ぐことが役目となります。無理してラトバラと競らないほうがいいかも、ですね。現状4位でもBPフォードのマニュファクチャラーズ・タイトルが確定します。

P-WRCは波乱が...
P-WRCレグ2リザルト&レポート...うわぁ~?!首位のヒギンス(三菱)が消えちゃいましたね。このレグ2の最終ステージでコースアウトのリタイア。これでタイトルへの望みは完全に消滅してしまいました。あ~ぁ、もったいない...。P-WRCスバルのレポートはこちらで

P-WRC、タイトルへの望みをつなぎたいポッゾ...
ポッゾ(三菱)はこのレグ2を終えた時点で3位。このままでは新井(Subaru)のタイトルが確定してしまいます。最終戦へ望みをつなぐためには2位フィニッシュが必要。20秒差ですから浮上する可能性はありますね。ただ、相手が三菱ではなくスバルということが気になります。スバル陣営としては新井のタイトルを確定させるために、気合を入れて逃げるでしょうしね。

残るは最終レグ3のみ。ローブはここで勝てば、グロンホルムに6点差をつけてのポイントリーダーに浮上します。最終戦でのタイトル争いが圧倒的に有利となるローブ、レグ3の結果を見守りたいと思います。そしてP-WRCはポッゾが2位に浮上することができるか?タイトルへの望みを最終戦へつなぐことができるか?大注目です。


Leg 1 リザルト : 2007.11.17
レグ1 リザルト...いやはや...初日で決着が付いてしまいましたね。ポイント・リーダーが入れ替わりました。いったいどうしたんだろ?何が起こったのか?......
序盤で痛恨のリタイア!...
まずは最終結果を見ずに、SS1、SS2、SS3と順にリザルトを追っていく...ふむふむ、やはりこの3台が接戦か...。これはオモシロくなりそうだなと...。ところが続くSS4の結果を見て唖然呆然。なにゅ?あの人が消えてる?!...ポイント・リーダーのグロンホルム(Ford)はコースアウトでリタイア。レグ2からの再出走も断念し、完全リタイアとなってしまったようです。タイトル獲得へ向け、一転して窮地に追い込まれてしまったグロンホルム。前戦ラリー・ジャパンでもリタイアを喫してしまいましたが、この時はローブもリタイアしたので命拾いしました。このアイルランドも同様の結果となるのか?いやいや、ローブ(Citroen)は同じ轍を踏まないはず。そのへんは充分理解していることでしょう。無理をしてまで優勝を狙う必要もなく、2位でも良い、と...。スバル勢のレグ1レポートはこちらで

一変して有利になったシトロエン勢の戦略は?...
どうするんでしょ?タイトル連覇をグッと引き寄せたローブ(Citroen)、それを追うのは援護役の同僚ソルド(Citroen)、この2台が他を引き離しての接戦ですね。チームオーダーとか出るんでしょうか。でも露骨には出来ないでしょうし...。

3位ポディウム争いも注目...
ラトバラ(Ford)とヒルボネン(Ford)が微妙なタイム差ですね。まだまだ逆転は有り得るかと思います。グロンホルムとローブの勝負は早々と終わっちゃったので、この3位ポディウム争いのほうに注目したいと思います。

P-WRC、タイトルの行方は...
P-WRCレグ1リザルト&レポート...この初日レグ1の結果だけで言えば、ヒギンス(三菱)がタイトルへの望みをつないでいますね。このままトップをキープできるか。後続は仲間の三菱ですから、自身がミスらなければ大丈夫な気もします。P-WRCスバルのレポートはこちらで

引き続き、俄然有利となったシトロエン勢の動向、そして3位ポディウム争い、P-WRCのヒギンスに注目です。


事前情報 : 2007.11.14
4ポイント差の首位争い...

前戦ラリー・ジャパンもそうでしたが、ともかくポイント・リーダーのグロンホルム(Ford)と、これを追いかけるローブ(Citroen)の着順に大注目ですね。その差は4ポイント。WRCでのこの点差はなんとも微妙です。僅差...とも言えるし、逃げ切れるでしょ...とも言える差です。両者のレベルが拮抗しているだけに、判断が難しいところ...。

最終戦を楽勝にしたいグロンホルム...
順位はともかく、ローブの前でフィニッシュすれば、最終戦での決着が圧倒的に有利となるグロンホルム。しかしながら、このアイルランドはターマックということでローブ有利、という匂いもしますよね。気がかりなのは、これまでの勝利数がローブ7回に対し、グロンホルムが5回という状況。残り2戦ともローブに負けてしまったら...と考えると、グロンホルムも安穏としていられません。

絶対に前でフィニッシュしたいローブ...
最終戦での決着を接戦にするためには、グロンホルムの前でフィニッシュすることが必須のローブ。まずは目前のこの課題に集中するしかないでしょう。

チームメイトのバックアップもキーポイント...
グロンホルム(Ford)を援護したい僚友のヒルボネン、そしてローブ(Citroen)を援護したい僚友のソルド、この2台がどう絡んでくるかも重要です。ターマックに強いシトロエン勢、第12戦カタルニアのように1位、2位を独占ということも充分に考えられますしね。

P-WRCのタイトルの行方は...
前戦、地元ラリ-・ジャパンでタイトルを確定できなかった新井(Subaru)。自身のノミネートを全て消化しちゃってますから、このアイルランドと最終戦のGBは指をくわえて見てるしかない、っていうツラい立場です。ランク2位のポッゾ三菱)がこのアイルランドで3位以下、そしてランク3位のヒギンス(三菱)が2位以下の場合、新井のタイトル確定ですね。なんとも微妙...。


最近のWRC関連記事をピックアップ...(参照:AUTO SPORTS WEB
ロッシ、ラリーGBにはエントリーせず
ありゃりゃ、なんじゃい。楽しみにしていたのに...。

フォード、グロンホルムの後釜は11月下旬以降に発表
これは興味津々ですね。あの人が以前から噂に挙がっていますが、はぁ、この人たちも候補になっているとは...。

FIA、08、09年のWRCレギュレーション変更を発表
レグ...という呼び方を、デイ(day)に変えるそうで。他、いろいろ...。

オーストラリアが08年WRC開催を辞退。メキシコを加えた全15戦のカレンダーが発表
来年のラリー・ジャパンは10月下旬(今年と同じですね)。ラウンドは最終戦の前に繰り下げとなるようです。

フレクラン「アイルランドがターニングポイントに」
確かに。このアイルランドの結果が最終戦に大きく響きます。

ミツビシ、ポッゾとヒギンズがPWRC逆転タイトルを懸けアイルランドに臨む
微妙。かなり厳しい状況ですが、でも不可能じゃない気もします。

グロンホルム「決して気は抜けない」
多少有利な立場だからこそ、改めて気を引き締める必要がありますね。

ローブ「残りの2戦、絶対に勝つ必要がある」
多少不利な立場ですからね。グロンホルムが無難に走っちゃった場合を想定すると、その必要がありますね。

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