AMA モトクロス 8/12(日)第9戦 ミルビル, MN
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急遽、スチュワート(Kawasaki)が欠場となったミルビルです。これによりポイント・リーダーに浮上するのはフェリー(Kawasaki)か?ショート(Honda)か?と興味津々でしたが、総体としてはスチュワートが下がっただけ。そのぶん押し上げられた上位陣。並びは変わりませんでしたね。いや〜、しかしオモシロいことになってきましたね。残り3戦でスチュワートは首位に返り咲くことができるのであろうか?その可能性はまだありますが、残り全戦をパーフェクトで勝つつもりで走らないと。スチュワートならそれも可能かと思いますが、それだけでは足りませんよね。フェリー、ショートのアクシデントも期待しないと。自力だけではタイトルをとれないスチュワートです。ジャパン・パワーの熱田選手はモト2でシングル順位と健闘、そして福留選手も出場していたんですね。今季はライツからのスウィッチ組がスタンディング2位、3位、4位と大健闘しているMXクラス(第9戦終了時)、次戦スティールシティも興奮しそうなAMAモトクロスです。
Litesクラスも相変わらずのオモシロい状況ですね。些細なミスも許されない緊迫したポイント差での首位争いが続いています。セカンド・グループの争いはローレンス(Yamaha)がノーポイントでランクダウンしてしまいましたが、ダンジー(Suzuki)もイマイチな成績に終わってしまったので、この2台のポジション争いもまだまだ楽しめそうです。スタンディング上位陣以外で目立った活躍を見せているのがメットカーフ(Kawasaki)、負傷欠場のブランクが惜しまれるほどの好成績を続けています。ダヴァロス(KTM)もここ数戦は安定した良い成績を続けていますね。期待のルーキー勢もその速さを見せ付けてはくれましたが、やはり若さゆえの安定感に欠ける部分がありますね。しかしながら来季は確実にトップグループにその名を連ねることになるかと思います。
| 事前情報 : 2007.08.08 記 |
東部のワシューガルから中部のミネソタへと戻っての第9戦ミルビルです。第6戦から引っ込んでいたカーマイケル(Suzuki)が出場、最後のAMAモトクロスとなりますので、要注目ですね。まぁ、彼はその後のネイションズやベルシーSXにも出ますから、最後の最後というわけではありません。日本からは熱田孝高選手がこのミルビルとデルモントに参戦予定。前戦ワシューガルに出場した平田優選手はこのミルビルにも出るんですかね?わかりません...。他、トレイ・カナード(Trey Canard)、ニコ・イッズィ(Nico Izzi)などのルーキーがこのミルビルでプロ・デビューするとのこと。彼らがなんぼのものなのか、その走りにも注目したいと思います。フープスが名物でもあるスプリングクリークMXコースでの開催、昨年はカーマイケルがモト2で全車をラップしてしまうという快挙を成し遂げた地でもあります。MXクラスの注目はトップ3によるポイント・リーダー争い。スチュワート(Kawasaki)、フェリー(Kawasaki)、ショート(Honda)が僅差でひしめくオモシロい状況になっています。スチュワートは前戦ワシューガルのモト2で転倒リタイア、膝を痛めてしまったことにより X-Games への出場を見合わせた経緯もあります。万全な状態でこのミルビルに臨むことができるのか?この3台の着順に要注目です。タイトル争いとは無縁になりますが、今季の総合成績では全戦カーマイケルに負けているスチュワートにとって、一矢を報いる最後のチャンスともなります。トップ争い以外では、前戦ワシューガルで初のモトウィンを挙げたラングストン(Yamaha)、それを僅差で追いかけるアレッシ(KTM)とのポジション争いも目が離せません。
Litesクラスは2強による僅差での首位争いが相変わらず続いています。このミルビルではどちらに軍配があがるのか?要注目です。そして前戦ワシューガルでは不発に終わってしまったローレンス(Yamaha)に対し、総合3位でポイントを稼いだダンジー(Suzuki)が詰め寄ってきました。この2台の着順も目が離せません。
シーズンに入る前の予想としては、MXクラスはスチュワートがブッチ切り、Litesクラスはビロポートがブッチ切り、と思っていましたが、両クラスとも非常にオモシロい状況になっているAMAモトクロスです。
追記:スチュワートはその後、欠場という発表がされました。
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2006年度のAMAモトクロスとスーパークロス世界選手権のハイライトを収めた2枚組みDVD。ボーナス・フューチャーとしてLitesクラスのハイライト、タイトル授賞式の模様なども収録。(DVD:150分) |
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R・カーマイケルの6連覇なるかが焦点だったAMAモトクロス2006シーズン。J・スチュワートとの大接戦、Litesクラスのヴィロポート、アレッシ、ラングストンらの熱戦を収録したシーズンレビューDVD。エクストラには「カーマイケル・トリビュート」ともいえるインタビュー等と MX OF NATIONS におけるチーム・アメリカの内幕も。(DVD:120分) |
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COMMENTS
モト
#D1hkD/e2
2007/08/10 | URL | EDIT
たのつくおばさん
#Ybo9Vlvk
2007/08/10 | URL | EDIT
熱田選手、今回はメカの河瀬さんと2人きりでの参戦とのことですが
過去(アメリカ滞在期)に何度も走ったことのあるミルビルなので
ノーデータだったバッズクリークよりも期待できるのではないかと思います。
ニコ・イズィは昔全日本で走っていたロン・ティシュナーの教え子です。
速さはスズキの偉い人の折り紙つきです。