リザルト : AMA モトクロス 第7戦 レイクウッド

AMA モトクロス 7/22(日)
第7戦 レイクウッド, CO
リザルト Point Standings
AMA公式サイト カワサキ ヤマハ スズキ ホンダ
http://www.mxthundervalley.com/
地味なモト順位で今季初の総合優勝ですね。らしくない感もありますが、前戦ユナディラ・プラクティスでの転倒により万全な体調ではないゆえ、4-2というモト順位は仕方のないことかと思います。これでポイントリーダーにも浮上しましたし、Good Job ではないでしょうか。注目のセカンド・グループによる僅差でのポジション争いは、アレッシ兄(KTM)が5位に浮上。ラングストン(Yamaha)は下がってしまいましたね。

Litesクラスの注目は同ポイントのタウンリー(Kawasaki)対ビロポート(Kawasaki)のチームメイト同士による対決。結果としてはタウンリーが総合を勝ち取りましたが、ポイントは変わらずに並んだまま。この状態が最終戦まで続くことを願います。この陰に隠れてしまっているグラント(Honda)とローレンス(Yamaha)による僅差でのスタンディング3位争いも変わらず。次戦へ持ち越しとなります。ダンジー(Suzuki)は第5戦の欠場以外は上位の成績を刻んでいただけに、モト2での転倒による後退が悔やまれますね。他、第2戦よりケガで欠場していたオージー・ライダーのメットカーフ(Kawasaki)がこのラウンドより復帰、総合5位と健闘しましたね。開幕戦も5位だっただけに、欠場による損失が悔やまれます。スタンディングは下位に沈んでいるダヴァロス(KTM)も今季最高の総合6位と健闘。来季の去就(MDK KTM)が早々と決定したことで発奮したんでしょうか。

スポット参戦をしているWORCS勢は、ギャリソン(Yamaha)の総合15位(20/13)が最上位。密かに注目していたアメホン・オフロード部門に所属しているロビー・ベル(AMA #473)は本戦へ進めなかったようですね。残念。


事前情報 : 2007.07.20 記
第2戦より東部での開催が続いていたAMAモトクロスですが、今週末は中部コロラドへと移動、シリーズ全12戦の折り返しとなる第7戦・レイクウッドです。先週末、プラクティス中の転倒によりユナディラを欠場したスチュワート(Kawasaki)の動向が気になるところですが、出走するとのことです。なんだ...もう一週お休みしてくれるとセカンド・グループが追いついてシリーズがおもしろくなるんですけどね...。

さて、ユナディラ欠場にも関わらず依然としてシリーズを先導しているスチュワートはさておき、注目は相変わらずの激戦となっているセカンド・グループのポジション争いです。これまではフェリー(Kawasaki)、ショート(Honda)、ラングストン(Yamaha)の3台による混戦となっていましたが、このところポディウムに顔を出すようになってきたアレッシ兄(KTM)、そして先週末のユナディラで優勝したウィンダム(Honda)の2台が急接近、5台による混沌とした大きなグループになってきました。カーマイケル不在の3連戦、そしてスチュワートも万全ではないと思われる状況の中、前戦ユナディラに続いてセカンド・グループ勢にも優勝のチャンスがあるレースとなります。

ライツ・クラスは、シリーズ序盤に苦戦を強いられていたビロポート(Kawasaki)が徐々に本領を発揮、独走態勢に持ち込むかと思われましたが、前戦ユナディラで痛恨のモト1リタイア。これにタウンリー(Kawasaki)が同ポイントで追いついて首位に再浮上というオモシロい展開になってきました。実力としてはビロポートのほうが上かと思いますが、タウンリーにしてみれば、徐々に離されつつあったものが予期せぬ敵失により振り出しに戻ったことで、モチベーションが高まることかと思います。今季のタイトルを占う重要な一戦となりそうなライツ・クラスです。

この首位争いの陰に隠れてしまう形になりますが、グラント(Honda)とローレンス(Yamaha)による僅差でのスタンディング3位争いも要注目です。

他、エントリー・リストをざっと眺めてみると、サマーブレイク中のWORCS勢が相変わらずのスポット参戦を試みています。その中でも今回、特に注目したいのが、アメホン・オフロード部門に所属しているロビー・ベル(AMA #473)の出走ですね。BAJAでも活躍しているベルが、このAMAモトクロスではどれほどの位置になるのか、興味深いところです。

Bar to Bar 2006
2006年度のAMAモトクロスとスーパークロス世界選手権のハイライトを収めた2枚組みDVD。ボーナス・フューチャーとしてLitesクラスのハイライト、タイトル授賞式の模様なども収録。(DVD:150分)
2006 AMA モトクロス シーズン・ハイライト
R・カーマイケルの6連覇なるかが焦点だったAMAモトクロス2006シーズン。J・スチュワートとの大接戦、Litesクラスのヴィロポート、アレッシ、ラングストンらの熱戦を収録したシーズンレビューDVD。エクストラには「カーマイケル・トリビュート」ともいえるインタビュー等と MX OF NATIONS におけるチーム・アメリカの内幕も。(DVD:120分)

コメント

今季も転倒によるダメージで欠場という #7 らしいパフォーマンスを披露していますね。このレイクウッドもぎりぎりまで走るかどうかをタメらっていたようですが、結果オーライという感じでしょうか。
Rd.6での#14もほんと久し振りの優勝でしたね。昨年は一度も勝ってませんから、おっしゃる通り、2~3年振りの勝利かと思います。#7には気の毒ですが、今後も地味な成績を続けて、それに後続が追い付いてくれればオモシロくなるんですけどね。ライツも振り出しに戻ってオモシロくなってきましたしね。
いやいや、しばらくリザルトチェックを怠っていたらこんな事になってたんですね。#7まだ諸刃の剣ですね。#4みたいにはいきませんね。
RD6も久々に#14が出ましたね、MXは2、3年ぶりくらいですか?
これから、もっと面白い展開になって欲しいですね。

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