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リザルト : AMA モトクロス 第6戦 ユナディラ

AMA モトクロス 7/15(日)
第6戦 ユナディラ, NY
リザルト Point Standings
AMA公式サイト カワサキ ヤマハ スズキ ホンダ
http://www.unadillamx.com/
2強がいないレースっていうのはなんか不思議な感じがしますね。居たら居たでブッチ切ってしまうからツマラないと思うこともありますが、居ないとなると物足りなさを感ずるAMAモトクロスです。スチュワート(Kawasaki)にとってはまるで呪われたかのように相性の悪いユナディラ。3連戦のしょっぱなからツマづいてしまいましたね。カーマイケル(Suzuki)がいないことから気が緩んでしまったのでしょうか。

一方、昨年のユナディラでも総合2位と、このコースとは相性が良さそうなウィンダム(Honda)が久し振りの総合優勝。しかしながら、今季これまでのパッとしない成績が響いてスタンディングは現状維持の7位と変わりません。僅差での熾烈なセカンド・グループ争いを演じるフェリー(Kawasaki)、ショート(Honda)、ラングストン(Yamaha)も現状維持という結果で、上位陣のランク変動は無しですね。このユナディラでポイントリーダーに浮上するはずだったスチュワートも、当然のことながら2位のままです。他、ジョン・ダウド(Suzuki)が昨年に続いてのユナディラ参戦で総合11位(12/12)でしたね。

Litesクラスはヒート1でビロポート(Kawasaki)がまさかのリタイアに終わってしまい、タウンリー(Kawasaki)がポイント・リーダーに返り咲き。ここが変動するとは予想外でした。ヒートでのノーポイントっていうのはキツイですね。シーズンもちょうど半分を終了したところでまた振り出しに戻ってしまいました。まぁでも、我々、観戦側からすればこの状況は喜ばしいことかと思います。単独でブッチ切られてしまうとツマリませんしね。注目していたグラント(Honda)とローレンス(Yamaha)による僅差でのスタンディング3位争いは現状維持と変わらず。この2台によるポジション争いは今後も楽しめそうです。このユナディラより復帰のヘプラー(Yamaha)は総合6位(3/15)というリザルトでしたね。なんともコメントしにくい微妙な結果です。


事前情報 : 2007.07.11 記
エリンのお尻。見事なローライズです。さて、前戦ブキャナンから一週置いての第6戦、この東部ニューヨーク州のユナディラから中部コロラド州のレイクウッド、そして西部ワシントン州のワシューガルへと大陸横断の3連戦へ突入です。
このユナディラは石交じりの路面がライダーたちを苦しめることで名高いコースですが、各マシン、フロントフォーク・ガードの装着やラジエター・プロテクションの大きさや角度などに工夫を施し、マディ気味の場合は砕石交じりの泥からラジエターを保護するためにパンティストッキングを被せるなどの措置を施すチームもあるようです。そしてライダーたちは自身を守るためにハンドガードチェスト・プロテクターなどを装着、最近ではエアバッグ式のプロテクターなども開発されているようですが、チーム、ライダーにより様々な対応が要求されるユナディラです。

開幕から前戦ブキャナンまでは王者カーマイケル(Suzuki)が全戦総合優勝というレースでしたが、この3連戦は不出場。このユナディラ終了時点でポイントリーダーがスチュワート(Kawasaki)へと変わるはずです。カーマイケル不在のレースではスチュワートの一人舞台となるAMAモトクロス、注目はセカンド・グループのポジション争いになりますね。僅差でひしめくフェリー(Kawasaki)、ショート(Honda)、ラングストン(Yamaha)、この3台の着順に要注目です。このグループからやや遅れをとっているアレッシ兄(KTM)も前戦ブキャナンでは総合3位を獲得しているだけに、このユナディラの結果次第でセカンド・グループ入りするかもしれません。

ライツクラスも2強がポジションを固めているので、グラント(Honda)、ローレンス(Yamaha)による僅差でのスタンディング3位争いが注目となりそうです。

こぼれ話し...先週から始まったこのAMAモトクロスの放映、ライダーと並走しながらの臨場感あふれる撮影や、ライダー同士の間隔やスピード感が掴み易い空撮なども交え、さすが、モトクロス大国という構成で仕上げられていますね。日本が学ぶべきことは多々あるかと。まぁ、ヘリ飛ばすのは無理でしょうけどね。カーマイケルとダンジーの特集インタビューも興味深いものではありましたが、ライツのほうでも同じものを流すというのはちょっと退屈というか、時間の浪費ですね。その分、走行シーンに回してもらいたいと願います。
成田選手が上位を走っていた序盤は背筋がゾクゾクしてしまいましたが、マディじゃないコンディションでの上位走行、あのポジションを最後まで維持できたらな~、と...。

Bar to Bar 2006
2006年度のAMAモトクロスとスーパークロス世界選手権のハイライトを収めた2枚組みDVD。ボーナス・フューチャーとしてLitesクラスのハイライト、タイトル授賞式の模様なども収録。(DVD:150分)
2006 AMA モトクロス シーズン・ハイライト
R・カーマイケルの6連覇なるかが焦点だったAMAモトクロス2006シーズン。J・スチュワートとの大接戦、Litesクラスのヴィロポート、アレッシ、ラングストンらの熱戦を収録したシーズンレビューDVD。エクストラには「カーマイケル・トリビュート」ともいえるインタビュー等と MX OF NATIONS におけるチーム・アメリカの内幕も。(DVD:120分)

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