スバル勢の起死回生なるか?今年で3年目となるラリージャパン。果たしてその栄冠は誰の手に? 初開催となった2004年はスバル(ペター・ソルベルグ)がスタートからフィニッシュまで一度もトップを譲ることなく圧勝した。お膝元の地での初開催という重圧を吹き飛ばしての勝利である。スバルにとってはシリーズの中で
最も重要な位置づけとしているラリージャパン。勝つことにより大々的な広告を国内へ向けて打つことも出来るし、スバリストと呼ばれる熱狂的な日本のスバル愛好者たちからの信頼も厚くなる。
翌2005年、連覇を狙うスバルはレースをリードしながらも不運なクラッシュ。勝利を目前にしての痛恨のリタイアとなってしまった。あの時のペターの落胆振りといったら、インタビューに答えることができないほどに打ちのめされていた。それほどスバルにとっては大事な一戦である。
2006年、今季のスバルはシーズン序盤にラップワース監督が更迭される騒ぎが勃発。エースドライバーであるペターも現在ポイントスタンディング6位と低迷。ここまで2位が2回だけ、優勝なしである。3回目となるこのラリージャパンでは何としてでも最高の結果を狙うため、これまで以上に全力を注いでくることと思われる。この日本での1勝はこれまでの低迷を全て払拭してくれるほどの価値がある。
注目したいところが多い2006年ラリージャパン。まずはスバル勢の起死回生、圧勝なるかという点。トラブルさえ起きなければ実力としては申し分ないペター・ソルベルグ、昨年のラリージャパンで3位というポディウムを獲得したクリス・アトキンソン、そして5年振りにWRカーのハンドルを握ることになる新井敏宏。新井は昨年のこのラリージャパンでのプロダクションカー優勝者。経験、実力ともに最高峰のWRCでも好結果を期待できるドライバーであろう。このスバル勢3台の結果は各ステージごとに大注目したいところである。
2点目としては、プロダクションカーにフル参戦している奴田原文雄(三菱)が母国での栄冠を掴むことができるかという点。今季は開幕戦のモンテカルロで嬉しい初優勝を成し遂げた。昨年のラリージャパンではスバル新井との接戦で惜しくも2位と敗れてしまっただけに、奴田原にとって、また、三菱にとってもこのラリージャパンでの優勝は念願とも言える。スバル新井が今回はWRカーでの参戦ゆえに、奴田原の敵は同じ三菱のバルダッチ、そしてスバルのクサイとの接戦が予想される。この3台の結果は各ステージごとに大注目したい。
3点目にはローブ(シトロエン)が史上最多となる通算27勝なるかという点。前戦のフィンランドではグロンホルム(フォード)に惜敗し、記録達成はこのラリージャパンに持ち越されることになった。今季はこれまで全戦ポディウムの安定感と圧倒的な速さを併せ持つシトロエンのローブ、これに全力で挑んでくるであろうスバルのペター、そしてフォードのグロンホルムとの三つ巴の戦いに注目したい。
さて、このラリージャパンの拠点となる北海道の帯広を中心とした十勝地方の林道は、以前に走りこんだことがある(バイクでね...)。北海道へは過去にレースの出場で3回、ツーリングで2回の訪問経験がある。ツーリングという名目では、帯広市の北に位置する糠平湖畔のキャンプ場に長期滞在、その北東にあるオンネトー湖畔にも長期滞在、層雲峡のキャンプ場にも長期滞在などなど、徹底的に林道群を走り回ったことがある。トムラウシから石狩岳の南面、置戸町へ抜ける林道およびその周辺、足寄と阿寒湖の間に無数に散在する林道群などなど、列記したらきりがない。林道ツーリングに関してのエピソードはまた別の項目で詳しく記載したいほどである。基本的に私のツーリングスタイルはツーリングと言えないかもしれない。ベースキャンプを張ってそこを拠点として数日滞在、必要最低限の工具だけをウェストバッグに入れて身軽な状態で徹底的に林道だけを走り込む、というスタイルである。キャンプ用具を満載して点から点へ移動するという観光ツーリングはオンロードバイクではするが、オフロードバイクではしない。あ、話しが本題から逸れてきたし、長くなりそうなのでやめときましょう。
ラリージャパン!勝利の栄冠は誰の手に!? 予想するのが好きな私であるが、今回はほんとにわからんです。(でも、ローブに一票!)
【関連サイト】
≫WRC オフィシャル ≫ラリージャパン オフィシャル ≫ラリージャパン スバル
≫ラリージャパン 三菱 ≫WRC スバル ≫新井敏宏 ≫奴田原文雄
翌2005年、連覇を狙うスバルはレースをリードしながらも不運なクラッシュ。勝利を目前にしての痛恨のリタイアとなってしまった。あの時のペターの落胆振りといったら、インタビューに答えることができないほどに打ちのめされていた。それほどスバルにとっては大事な一戦である。
2006年、今季のスバルはシーズン序盤にラップワース監督が更迭される騒ぎが勃発。エースドライバーであるペターも現在ポイントスタンディング6位と低迷。ここまで2位が2回だけ、優勝なしである。3回目となるこのラリージャパンでは何としてでも最高の結果を狙うため、これまで以上に全力を注いでくることと思われる。この日本での1勝はこれまでの低迷を全て払拭してくれるほどの価値がある。
注目したいところが多い2006年ラリージャパン。まずはスバル勢の起死回生、圧勝なるかという点。トラブルさえ起きなければ実力としては申し分ないペター・ソルベルグ、昨年のラリージャパンで3位というポディウムを獲得したクリス・アトキンソン、そして5年振りにWRカーのハンドルを握ることになる新井敏宏。新井は昨年のこのラリージャパンでのプロダクションカー優勝者。経験、実力ともに最高峰のWRCでも好結果を期待できるドライバーであろう。このスバル勢3台の結果は各ステージごとに大注目したいところである。
2点目としては、プロダクションカーにフル参戦している奴田原文雄(三菱)が母国での栄冠を掴むことができるかという点。今季は開幕戦のモンテカルロで嬉しい初優勝を成し遂げた。昨年のラリージャパンではスバル新井との接戦で惜しくも2位と敗れてしまっただけに、奴田原にとって、また、三菱にとってもこのラリージャパンでの優勝は念願とも言える。スバル新井が今回はWRカーでの参戦ゆえに、奴田原の敵は同じ三菱のバルダッチ、そしてスバルのクサイとの接戦が予想される。この3台の結果は各ステージごとに大注目したい。
3点目にはローブ(シトロエン)が史上最多となる通算27勝なるかという点。前戦のフィンランドではグロンホルム(フォード)に惜敗し、記録達成はこのラリージャパンに持ち越されることになった。今季はこれまで全戦ポディウムの安定感と圧倒的な速さを併せ持つシトロエンのローブ、これに全力で挑んでくるであろうスバルのペター、そしてフォードのグロンホルムとの三つ巴の戦いに注目したい。
さて、このラリージャパンの拠点となる北海道の帯広を中心とした十勝地方の林道は、以前に走りこんだことがある(バイクでね...)。北海道へは過去にレースの出場で3回、ツーリングで2回の訪問経験がある。ツーリングという名目では、帯広市の北に位置する糠平湖畔のキャンプ場に長期滞在、その北東にあるオンネトー湖畔にも長期滞在、層雲峡のキャンプ場にも長期滞在などなど、徹底的に林道群を走り回ったことがある。トムラウシから石狩岳の南面、置戸町へ抜ける林道およびその周辺、足寄と阿寒湖の間に無数に散在する林道群などなど、列記したらきりがない。林道ツーリングに関してのエピソードはまた別の項目で詳しく記載したいほどである。基本的に私のツーリングスタイルはツーリングと言えないかもしれない。ベースキャンプを張ってそこを拠点として数日滞在、必要最低限の工具だけをウェストバッグに入れて身軽な状態で徹底的に林道だけを走り込む、というスタイルである。キャンプ用具を満載して点から点へ移動するという観光ツーリングはオンロードバイクではするが、オフロードバイクではしない。あ、話しが本題から逸れてきたし、長くなりそうなのでやめときましょう。
ラリージャパン!勝利の栄冠は誰の手に!? 予想するのが好きな私であるが、今回はほんとにわからんです。(でも、ローブに一票!)
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