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先週のレース結果 ≫ WMX 第11戦 ベルギーGP

先週末に開催されたRAC(Rally America Championship)のシリーズ最終戦でパストラーナ(Subaru)が今季4度目の優勝を挙げ、シリーズ・チャンピオンとなったようです......

Grand National Cross Country 10/28(日)
最終戦 The Ironman, IN
リザルト Point Standings
GNCC公式サイト Cycle News motorcycle-usa.com
Racer X DIRT BIKE DIRT RIDER
最終戦での決着となったGNCCのタイトル争いですが、なんかアッサリと決まっちゃいましたね。またしても外国勢にヤラれてしまった米国GNCCです......

WRC (P-WRC) 10/26(金)〜28(日)
第14戦 (第6戦)ラリー・ジャパン(路面:グラベル)
最終総合リザルト P-WRC最終リザルト Point Standings
ポジション・アナライザー ラリー・ジャパン公式サイト
WRC公式サイト スバル 三菱 FIA-WRC AUTOSPORT
結局、初日からヒルボネン(Ford)が首位をキープしたままで終了となりましたね。タイトル争いの2台は消えちゃうし、P-WRCも新井(Subaru)のタイトル確定ならずと、波乱に満ちたラリー・ジャパンでした......

ブラッドショーの後ろ姿とモンスター・トラック...。なんとも奇妙な取り合わせですね。1988年、モトクロス界に突如として出現し、21歳という若さで引退してしまったブラッドショーの現在を Racer X の記事より......

World Off Road Championship Series 10/21(日)
第11戦 Pismo Beach, CA
リザルト Point Standings
WORCS公式サイト Racer X CycleNews
DIRT RIDER DIRT BIKE
まさかの展開になってしまったWORCS第11戦、サンド路面のピスモビーチです。最終戦を前にした重要な一戦、果たしてタイトルの行方は?......

全日本モトクロス選手権 10/21(日)
最終戦 日本GP
リザルト
ホンダ カワサキ スズキ ヤマハ MFJ
スポーツランドSUGO
IA1のタイトル決定ラウンドとなる最終戦、そして海外からのゲストライダーが出場ということも相まってかなり注目度が高いレースとなったようですね。観戦に行けなかった組(私とか...)にとっては、その放映が待ち遠しいです......

GNCC最終戦(10/28)にエントリー、米国デビューということになるようです。欧州のXC系レースでは既に実績を挙げているようですが、米国GNCCではどうなのか、結果に注目したいと思います。乗り手は Simo Kirssi とのこと。

これはNitro Circus TV からの一コマですかね。入り乱れての同時アクションは迫力満点です。FMX系って見慣れると飽きてきちゃう感もありますが、その見せ方やカメラワーク、アングルなど工夫を施しているのでオモシロいですね。アウトドア系のFMXは開放感があって大好きです。(01分54秒)

Metal Mulishaの面々のライディング・セッションだそうです。ディーガンやらフェイストやらが遊んでます。場はディーガン家の裏庭とのこと。さすが、プロですね、こんなエリアを持ってるなんて。(03分52秒)

Grand National Cross Country 10/14(日)
第12戦 Power Line Park, OH
リザルト Point Standings
GNCC公式サイト Cycle News motorcycle-usa.com
Racer X DIRT BIKE DIRT RIDER
今回はブッチ切りましたね。最終戦を前にして後続にトドメを刺した、ってところでしょうか。セカンド・グループではあの人が急浮上するなど、明暗の分かれたラウンドになったようです......

WRC (JRC) 10/12(金)〜14(日)
第13戦 (最終戦)ツール・ド・コルス(路面:ターマック)
最終総合リザルト JRC最終リザルト Point Standings
ポジション・アナライザー WRC公式サイト AUTOSPORT web
スバル WRCスズキ JRCスズキ 三菱  FIA-WRC
結局、初日からトップ3の順位は変わりませんでしたね。今回の結果でタイトル争いがますますオモシロくなってきました。テスト参戦デビューのスズキSX4もその目的は果たしたんじゃないでしょうか。JRCは最終戦となるこのラウンドでタイトルが決まりました......

U.S.OPEN SX 10/12(金)〜13(土)
土曜の決勝リザルト(pdf) 金曜の決勝リザルト(pdf)
総合リザルト(pdf) リザルト Navi
U.S.OPEN

ほぉ、土曜のファイナルは250ccが優勝ですか。排気量はさほど関係ないようで...っていうか、金曜のポディウム陣は出遅れてしまったようですね......

Best In The Desert 10/6(土)
Las Vegas 300
リザルト(Bike&Quad) リザルト(Car&Truck)
BITD公式サイト ホンダ・レッドライダース
OFF-ROAD.COM UNLIMITEDDIRT.COM
やっと公式リザルトが出たようなので、改めて再アップです。終わってみればヘンジベルドベル組(American Honda)の圧勝でしたね。アメホンとレッドブルKTMの2大対決となった Las Vegas 300、前半はコディ&エスポシト組(RedBull KTM)がリードしていたようですが、トランスミッションの故障でリタイア、代わってアメホンがトップでチェッカーを受けたようです。事前エントリーでは2輪部門が32台とかなり少なめでしたが、当日は50台をやや超えるエントリーとなったようです。

エンデューロ・クロス 10/6(土)
第2戦 オクラホマ
リザルト by dirtbikemagazine
www.endurocross.com www.amadirectlink.com
Points&Purse Payout Racer X Photo Gallery
第1戦デンバーに続いての優勝を挙げたデイヴィッド・ナイト(#101 KTM)です。デイモン・ハフマン(#12 Suzuki)も頑張ってますね〜。こちらも連続のポディウム、しかも今回は2位ですから1,500ドルを獲得です。彼は絶対こっち系に向いてますね。GNCCやWORCSなどに参戦すべきですよ。
他、第1戦では決勝に進めなかったジョン・ダウド(#16 Suzuki)、タイ・デイビス(#14 Yamaha)はこのラウンドでは決勝ヘ進出、しかしながらポディウムへは上がれなかったようですね。残念。
最後となる第3戦は11月中旬にラスベガスで開催。賞金も倍増するラウンドなので、これまで以上に目が血走るレースになることかと思います。

WRC (JRC) 10/5(金)〜7(日)
第12戦 (第6戦)カタルニア(路面:ターマック)
WRC 最終リザルト JRC 最終リザルト
WRCランク JRCランク  WRC公式サイト
スバル スズキ ポジション・アナライザー
三日間を通し、上位陣の順位が動くことなく終了したカタルニアです。なんかアッサリとしたラウンドになっちゃいましたね。やはりターマックでは速いシトロエン勢、優勝したローブはこのカタルニアを3連覇、そしてポイント・リーダーのグロンホルム(Ford)との差を6点にまで縮めました。タイトルへの望みを繋ぐため、このターマックは絶対に落とせないローブ、キッチリと結果を出しましたね。それに加えてチームメイトのソルドが2位に割って入った功績もデカいです。2点差と4点差の違いはWRCでは大きいですからね。すべてが完璧にうまくいったシトロエンです。スバル勢のレグ3レポートはこちらで

他、ヒルボネン(Ford)も堅実な走りで4位とマニュファクチャラーズに貢献、スポット参戦のデュバル(Citroen)もそれに続く5位と踏ん張りました。さすがにドイツの再現とはなりませんでしたが、スバル勢を抑えてのこの結果は上出来かと思います。

今週末には第13戦ツール・ド・コルスに突入、連チャンでの開催となるWRCです。

全日本モトクロス選手権 10/7(日)
第9戦 グリーンパーク弘楽園
リザルト Point Standings
ホンダ カワサキ スズキ ヤマハ MFJ
グリーンパーク弘楽園
IA2は最終戦を待たずしてタイトルが決まりましたね。平田優(Honda)がまさかのリタイア・ノーポイントに終わってしまい、新井宏彰(Kawasaki)のタイトルが確定。ここで決まるとは思ってなかったので、ちょっとアタフタしてしまいましたよ。開幕からポイント・リーダーの座を堅守し続け、ついにIA2の頂点に登り詰めた新井選手、おめでとうございます。

気になっていたヤマハ勢3台による僅差でのポジション争いは現状キープとなったようですが、総合2位を挙げた小島太久摩が同僚の釘村忠に1点差まで詰め寄りましたね。最終戦ではこのチームメイト同士によるシリーズ・ポディウム争いが白熱しそうです。
一方、この2台に追いつきたかった前戦近畿大会の覇者・尾崎友哉はヒート1の転倒で今季初の二桁順位、続くヒート2では6位と巻き返しましたが、点差は大きく離されてしまいましたね。これまで全戦一桁順位という極めて安定したリザルトを続けていただけに残念でした。

他、ストック・マシンで戦っている渡辺学(Yamaha)が今季初のポディウムをゲット、総合でも3位と大健闘でしたね。

IA1のほうは最大の注目であった成田亮(Yamaha)と熱田孝高(Honda)の勝負は引き分けという結果だったようですね。熱田は総合を取ったもののポイント差は詰めることができませんでした。まぁでも、最低限必要な結果は出したと思いますけどね。苦しい状況ではありますが最終戦に望みを託し、諦めずに頑張ってください。一方、ポイント・リーダーの成田は32点のアドバンテージを保ちながら残すところあと一戦、無理をする必要もなく、タイトル獲得をグッと引き寄せた形で終了となった第9戦でした。

このタイトル争いとは別に、増田一将(Honda)と小島庸平(Suzuki)のポジション争いも気になるところでした。小島は前戦近畿大会の骨折で出てこないだろう...となると増田は単独でランク3位を確保だな...と思いきや、小島はケガを押しての出場でポイントを獲得しランク3位へ浮上、増田は転倒リタイアでノーポイントと立場が逆転する結果となりましたね。いやはや、何が起こるか予測のつかないモトクロスです。

他、高濱(Honda DREAM RT)が今季初のヒート・ポディウムをゲット。しかしながらヒート2ではパンクをしてしまったようで後退、残念でした。

今季も残すところあと一戦、ひとつでもポジションを上げるよう、各ライダー頑張ってください。

以下、第9戦を終えた主なライダーたちの発信をチェックです...
【IA1】成田 亮(YAM) 熱田孝高(HON) 増田一将(HON) 小島庸平(SUZ) 北居良樹(SUZ) 溝口哲也(KAW) 加賀真一(SUZ) 戸田蔵人(SUZ) 平塚雅樹(KAW)
【IA2】新井宏彰(KAW) 平田優(HON) 釘村忠(YAM) 小島太久摩(YAM) 尾崎友哉(YAM) 須田純(KAW) 渡辺真学(YAM)

Nitro Circus の中からクラッシュ・シーンだけをピック・アップした短時間の動画です。かなり悲惨なクラッシュもあります。
(01分14秒)

FMX界の刺青男ロニー・フェイストの動画があったので貼っておきます。改めてマジマジ見ると凄過ぎ。これじゃ社会復帰できんですよね。でも向こうとこっちでは刺青の概念が違うから別に気にしないんですかね...。(01:48秒)

(前半のスノー系は飛ばしちゃってください。)後半のビッグ・ジャンプが圧巻です。(01:53秒)

World Off Road Championship Series 9/30(日)
第10戦 Hollister, CA
リザルト Point Standings
WORCS公式サイト Racer X CycleNews
DIRT RIDER DIRT BIKE
今季2勝目を挙げたカセリ(#6 KTM)、タイトル獲得へ向け、また一歩前進しました(Racer X Report)。これを追いかけるネイザン・ウッズ(#3 Kawasaki)は一歩及ばずに2位でフィニッシュとなってしまいましたが、ライアン・ヒューズ(Suzuki)のシリーズ離脱によりランク2位へ浮上です。ロビー・ベル(#32 Honda)もヒューズの離脱によりランク3位へ浮上。この第10戦は僅差でのポジション争いとなるウッズとベルに注目していましたが、ウッズ2位、ベル4位という着順でポイント差がやや開きましたね。3位のサイモン(Kawasaki)は初ポディウムとなります。

残り2戦となるWORCS、カセリがこのまま逃げ切る可能性が高くなりましたが、最後まで何が起こるかわかりません。引き続き、注目していきたいと思います。

Grand National Cross Country 9/30(日)
第11戦 Yadkin Valley Stomp, NC
リザルト Point Standings
GNCC公式サイト Cycle News motorcycle-usa.com
Racer X DIRT BIKE DIRT RIDER
おぉ...今季2勝目を挙げましたね(Racer X Report)。この#3(Yamaha)が来日するということですから楽しみです。ポイント・リーダーの#101(KTM)はイマイチの成績に終わってしまいましたね。前夜に出場したエンデューロクロスで疲れちゃったのか?普通に走ってこの順位は有り得ないライダーのナイト、実のところは転倒によるクラッチ・レバーのトラブルと親指を脱臼してしまったことが敗因とのことです。

ムリンズ(#3 Yamaha)は今回の優勝で混戦のセカンド・グループから抜け出してランク3位を単独キープ、ナイト(KTM)は不本意な成績ながらも首位をキープ、タイトル獲得へ向けてまだ余裕な状況かと思います。注目していたジャレット(Suzuki)は中盤までトップを走っていたようですがクラッシュで肩を負傷、総合12位でフィニッシュはしたものの、ランクは下がってしまいましたね、ギャフン...。

来日予定のロドニー・スミス(Suzuki)はライツクラス首位の座を奪還したいところでしたが、ポイント・リーダーのジャスティン・ウイリアムソン(KTM)に対し、このラウンドでも遅れをとってしまいました。同じく来日を予定しているジェイソン・レインズ(Yamaha)は総合7位と健闘してますね。

総エントリーが1,180台以上に及んだGNCC第11戦、人気の高いこのシリーズも残すところ2戦となります...

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