モトクロス世界選手権 8/19(日)
第13戦 北アイルランドGP
リザルト
ホンダ ヤマハ スズキ カワサキ
motocrossmx1.com Point Standings
昨年は最終戦までもつれ込んだMX2のタイトル争いですが、今年は早々とこの
北アイルランドで決まりましたね。スタンディング2位のプーセル弟が欠場となってしまったので、ちょっとオモシロ味が欠けるタイトル確定のレースとなってしまいました。そのプーセル弟、当日のウォームアップは走っているのに何で出てこなかったんだろ?さては転んでどこか痛めたのかな?と思っていたら、そのとおりだったようです。
プラクティスで転倒、背中と鎖骨を痛めて病院へ運ばれたとのこと。ジャンプの着地で
オーバンと絡んでしまったようです(ケガの度合いや、次は出場できるのか等の情報は記されていません)。まぁ、どっちみちタイトル連覇はもう逃がしてしまった訳ですから、出てこなくてもいいんじゃないかと...。
カイローリは見事にピンピンでの優勝でした。でもレース2のほうはシール(KTM)が逃げ切るな、と思っていた矢先、最終ラップでミスってタイムロス、あれれ、カイローリがトップでフィニッシュしちゃったよ、って感じでしたけどね。惜しくも総合優勝を逃してしまったシールです。もったいない。
MX1は前戦ベルギーに続いてポイント・リーダーの
コピンズ(Yamaha)を欠いたレースとなった北アイルランドGP。スタンディング2位のラモン(Suzuki)がどこまでコピンズとのポイント差を詰めるかが注目の的でした。ん〜、
微妙な結果ですね。確かに差は縮まりましたが、コピンズを追い詰めたとはまだ言えないと思います。まぁでも、ラモンはよくやったと思いますよ。両ヒートともスタートに失敗し、ほとんど最後尾からのレースで総合5位ですからね。このタイトル争いは残り2戦でも注目の的となりますが、
マニュファクチャラーズのタイトル争いも熾烈になってきました。このところのコピンズの欠場が響いて、開幕からキープしていた首位の座をついにスズキに奪われてしまったヤマハです。ここ数年はずっとマニュファクチャラーのタイトルを獲得し続けてきたヤマハ危うしです。
熾烈なポジション6位あたりの争いは、レオック(Kawasaki)が両レースともにリタイアで脱落。ホンダのレポートは
こちらで。
ところでコジヘイ君は?こういう結果だったようです。(あれ?コジヘイ君、
ブログやめたんじゃなかったっけ?今後も続けてくださいね。)
さて、連戦となる今週末のイギリスGP、果たしてコピンズは出場してくるのか?その情報を待ちたいと思います。