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モトクロス・オブ・ネイションズ 9/22(土)〜23(日)
2007 Budds Creek, MD U.S.A
決勝リザルト 予選リザルト OFFICIAL 詳細リザルト
motocrossmx1.com buddscreek.com
アクシデントが多発した今年のネイションズ決勝、各国に対する雑感なんぞを...。

アメリカ...頭一つどころか、圧勝となったチームU.S.A、アメリカの強さってミスっても最後にはキッチリと上位にあがってくることですかね。カーマイケルはレース1で最後尾からのスタート(1周目は23位で通過していますが、スタート後のアクシデントでは一番ビリッケツだったように思います)それでも3位でフィニッシュ、そしてフェリーもレース2では30位台の後方集団から追い上げて4位でフィニッシュしちゃいましたしね。ビロポートは完璧な走りで序盤からブッチ切り、こりゃ手がつけられませんね。

南アフリカ...予選2位と絶好調のように見えましたが、決勝では惨敗してしまいましたね(12位)。予選で大活躍したスワニプールが奮わず、そしてエースのラングストンもレース1のほうでミスってしまいました。ラトレイに代わって代表入りしたエィヴィスもその役目を果たせませんでしたね。

オーストラリア...予選4位の原動力となったマクファーレンが未出走となってしまい失格、リードとバーンだけの出走で、参加することに意義があるというレースに終わってしまいました。

ドイツ...予選6位と好調のように見えましたが、決勝ではイマイチ(9位)に終わってしまいましたね。

フランス...予選8位と苦戦でしたが、終わってみればアメリカに次ぐ2位という嬉しいポディウム。プーセル弟とビーラマンを欠いてしまったにも関わらず、代役のオーバンが 6位/10位という大金星ララ(でしたっけ?って、おい、その年でルドイア見てんのか? はい、おじいさん先生も見てます...)。

イギリス...え〜と、予選は9位と苦戦が予想されましたが、決勝では昨年の6位を上回る5位とキッチリ修正してきましたね。

イタリア...ポディウム候補と予想していましたが残念でしたね。結果としては昨年と同じの4位と決して悪くはありませんが、MX2王者のカイローリが両レースともに大失態をやらかしましたね。ライブリザルトでも泡食ってる様子が伝わってきましたからね。なんか昔のカイローリに戻ってしまったような失態でした。

ブラジル...AMAに参戦しているアントニオ・バルビJr.を擁するブラジルはB-Finalから辛うじて決勝へ進出、16位と健闘しましたね。

WMXシーズン終了直後に膝の手術を決意したストライボス(Suzuki)、これによりネイションズへは出場できなくなったわけですが、その代役はヴァンホービーク(KTM)に決まったようです。17歳ですって。若いっすね。今季、WMXでの成績はMX2でランク16位、シーズン半ばまでは冴えないリザルトばかりでしたが、終盤になってそこそこ戦えるまでに成長したライダーですね。ベルギーとしては他にプリーム(TM)とかバンダエル(Honda)とかのMX1ライダーもいますが、MX2が欠員ということで彼が選ばれたんじゃないかと。ポディウムの有力候補だったチーム・ベルギー、ストライボスの離脱によりちょっと厳しくなった感もありますが、他国チームも主要ライダーの離脱が相次いでいますからね。果たしてこの選択が吉とでるか凶とでるか?ジェレミー・ヴァンホービークの活躍に期待しましょう。

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ぬぉ!?今年のネイションズは主要メンバーの離脱がてんこ盛りですね。なんか、だんだんと尻すぼみになっちゃうような気が...。チーム・ベルギーのメンバーであるストライボスですが、来週の水曜に左の膝の手術を行う決断をしたようです。これにより、ネイションズへの出走は無理なものとなり、メンバーから外れるとのこと。
ストライボスはシーズン半ばに一度膝の手術をしてますよね。その後、徐々に回復し、チェコGPと北アイルランドGPでは総合優勝、そして先週のイギリスGPでは総合2位と、完全に復活したかと思っていたんですけどね。このまま乗り続けることは出来るようなんですが、完全ではない膝の状況を悪化させてしまう恐れがあり、今後のことを考えて早めに処置を施したほうが良い、という医師からのアドバイスを了承、決心した、ということなようです。ラトレイ(KTM)のケースと似てますね。

ストライボスを欠いてしまうことになるチーム・ベルギーですが、その代役は?来週の火曜に発表するそうです。誰になるんでしょうかね?MX2が欠員となってしまったわけですから、それを考慮するとヴァンホービーク(KTM)かな...。クラスを無視するのであれば、ヴァンダエル(Honda)が有力かも。



参加国のリストが出揃った2007年モトクロス・オブ・ネイションズです。スチュワート(Kawasaki)がネイションズのメンバーから外れるかもしれない、という話しは本当だったようですね。変わってチームメイトのフェリーがメンバー入りとなったチームU.S.Aです。膝の具合が思わしくないというスチュワート、現時点で1ヵ月後のネイションズを走れないということは、AMAモトクロスの残戦も出ないということなんでしょうか?

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うおぉ、やっぱりビーラマンはダメでしたか。ミルビルで負傷、その後の更なる状況発信がなかったので気にはなっていたんですが、やはり重症ってことでしょうか。昨年はメンバーから外されてしまい、今年は復帰、本人もファンも喜んでいただろうに残念です。代役のオーバン(Yamaha)は現在WMXで7位というランク(MX2,ベルギーGP終了時)、チェコGPで総合優勝(MX2)した若手ですね。まだ走りにムラがあるライダーなのでビーラマンのほうが良い成績を残せるとは思いますが、仕方がないことですね。あれ?ちょっと待てよ?オーバンよりルーレ(Honda)のほうがいいだろ!と調べてみたら、彼も負傷中?...でしたかね。チェコGPのレース2でリタイア、その後のベルギー、そして今週の北アイルランドも欠場してますね。残念。

このメンバーの入れ替えにより、クラス変更も生じてきました。MX1を予定していたビーラマンに代わって、なんとプーセル弟がMX1の450ccにスウィッチ、そして新加入のオーバンがMX2となるようです。

同記事内にドイツとスウェーデンのメンバーも発表されていますね。メンバー・リスト一覧に記しておきますので、そちらをご覧ください。尚、フィンランド(昨年10位)とオランダ(昨年は予選落ち)は今年は参加しないとのこと。

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これは単なる憶測の記事?なような気もしますが、スチュワートがネイションズのメンバーから外れるかもしれない、その代役はフェリー(Kawasaki)、というニュースが流れていますね。にわかに信じ難い気もしますが、見だしはハッキリと OUT OF MXoN となっていますし、全文を読む限りでは、そうなる、という前提で書かれているような気もします。こういう話しが突発的に出てくるのも、スチュワートが転倒・負傷することの多いライダーであること、ワシューガルでの転倒による膝の故障でミルビルを欠場、そして次戦も出るんだかどうだかハッキリしない状況が関係しているのかもしれません。憶測での話しなのか、それとも事実なのかは判断しかねますので、暫く様子を見たいと思います。



これまで明らかになっているネイションズ代表リストの中に、イタリアの名前を発見。追加しておきます。イタリアン・MXライダーといえば、カイローリ(Yamaha)とフィリッパーツ(KTM)、この2台は外すことができませんね。そして今年は第3の男としてサルヴィニ(Yamaha)が選出されたようです。イタリアもポディウムの有力候補かと思いますが、このサルヴィニ次第でしょうね。サルヴィニの今季成績はMX1で現在ランク23位((昨年もMX1で最終ランク23位)と、お世辞にも良い成績とは言えません。なんでサルヴィニなんだろ?前戦ベルギーGPで初の総合優勝を挙げたグアネリ(ヤマハ)がいるじゃないか、とも思います。グアネリは今季MX2で現在ランク11位ではありますが、このところ勢いのある若手のライダーですよね。なのにサルヴィニを選んだ理由付けを考えてみると、イタリアの場合、MX2の適任者(カイローリ)がハッキリしていることから、450ccの乗り手がやっぱり欲しいのかな、と...。キオッディという選択肢もあるような気がしますが、その実力は年々衰えていますし、今季、アプリリアへ移籍してからはサッパリですよね(現在、MX1でランク27位)。昨年の代表を務めたベッギも低迷しています。となると、やっぱりサルヴィニかな、という結論に達したのかなと...。強力な第3ライダーがいないという点では、コピンズ&タウンリーを有するニュージーランドに立場が似ているイタリアです。

ついでに南アフリカの件ですが、膝の手術により代表から外れたラトレイ(KTM)の代わりは、エイヴィス(KTM)になった模様(MX2で現在ランク27位)。ちょっと厳しくなってしまった南アフリカです。

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ニュージーランドのネイションズ代表が発表されました。昨年と同じ、コピンズ、タウンリー、クーパーの3人で、ポディウムを狙います。コディ・クーパーはあまり馴染みのないライダーではありますが、昨年のネイションズでアメリカ、ベルギーに続いての3位ポディウムを獲得した一員です。今年もメンバーに選出されたクーパーはこのネイションズのために、AMAモトクロスのウォーサムとグレンヘレンの2戦に出場を予定しているとのこと。このクーパーの成績次第では米国に次ぐポジションも可能かと思います。

ニュージランドのネイションズでの過去最高位は3位。まだ優勝経験はありませんが、頂点に立つ実力は備えている有力候補かと思います。(今年はポディウム候補だらけですね)



オーストラリアのネイションズ代表が発表されましたね。オージーであることを忘れさせてしまうほどAMAに溶け込んでいるリード、バーン、マクファーレンの3人です。出場クラスに関する記述はありませんが、おそらくマクファーレンがMX2、リードとバーンがMX1とOPENのどちらかと思われます。
昨年は第一人者のリードが故障でメンバーから外れたことにより、11位という結果に終わってしまったチーム・オーストラリア。昨年とは全とっ換えのメンバー編成となります。このメンバーならポディウムを外すことはない、と、チーム監督のゲイリー・ベンが豪語しております。

不測の事態に備えた控えのライダーはメットカーフとリアドン。この2人は昨年の代表を勤めたライダーですね。リアドンは来季よりAMAに参戦が決まっている国内SXのチャンピオンです。

正直、マクファーレンよりメットカーフのほうがいいんじゃないの?とも思いましたが、ケがで休んでいたことを考慮して外したとのこと。マクファーレンは自分が選ばれるとは思っていなかったんでしょうね、この知らせを受け、非常に興奮し、喜んでいるようです。マクファーレン曰く、5位以内は間違いないと、監督の思惑よりは控えめです。

今年のネイションズは米国を除いたセカンド・グループによるポディウム争いが激化しそうですが、このオーストラリアもその一角かと思います。

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2006 MX OF NATIONS モトクロス・オブ・ネイションズ
モトクロスのオリンピックともいうべきビッグイベント「モトクロス・オブ・ネイションズ」(旧名称:モトクロス・デ・ナシオン)。年に一度、トップライダーたちが国別に分かれ、自国の名誉のために争うモトクロスです。2006年は開催60周年の記念イベント。観客も、S・エバーツやJ・スチュワートらのスターライダーを見ようと75,000人、例年にも増して盛り上がりました。多数の設置カメラによる映像を収録。(DVD:52分)
2005 MX OF NATIONS モトクロス・オブ・ネイションズ
2005年大会は、フランス・エルネーで開催。04年大会の覇者、WMXチャンピオンのS・エバーツを擁するベルギー、R・カーマイケル、I・テデスコ、K・ウィンダムと最強メンバーをそろえるアメリカなど、本作品には予選ラウンド、本戦3レースのダイジェスト、カーマイケル、エバーツらトップライダーのインタビューなども収録。一瞬ですが、日本人選手も映っています。(DVD:本編48分+特典19分)


ベルギー・チームのネイションズ代表が正式に発表されたようです。ベルギーは既に6月の下旬に9人の候補者を選出し、最終的にはWMXのベルギーGPで決定すると公表していたわけですが、その判断が下ったようです。ベルギーGPの結果を加味して決めるのかな、と思っていましたが、レース前に発表してきましたね。ラモン、ストライボス、ドディッカーの3人です。7月の中旬にも囁かれていたメンバーでもありますし、おおかたの予想通り、ですね。ドディッカーは初の代表入りとなります。

以前にも言及しましたが、現在のベルギーはMX2の乗り手がいないという状況が悩みのタネであるわけですが、そのことに関してはチーム監督のスメッツも重々認識しているようです。そして、ラモンかストライボスのどちらか、という選択肢の中、昨年と同様にストライボスがMX2を走ることになったようです。ストライボスは既にそのための練習をしているとのこと。昨年はこのストライボスのMX2がチームの脚を引っ張ってしまったわけですが、そのことは本人も自覚していることかと思いますので、同じ轍は二度踏まないことに期待したいところです。

スメッツ監督率いるチーム・ベルギー、不測の事態に備えた予備のライダーに関しては、エバーツを連れていく、と本人(エバーツ)に伝えたところ、断れたそうです(まぁ、これはジョークでしょうね)。

2007年のネイションズは最強のメンバーを揃えた母国開催のチームU.S.Aがダントツで強いだろうと推測されますが、スメッツ監督いわく、カーマイケルは引退した身であり、フルに戦っているライダーではないこと、そしてスチュワートはクラッシュが多いライダーであることから、何が起こるかわからない、我々にもチャンスはある、と語っています。

私的にはやはり優勝は米国かと思いますが、今年は2位争いがかなりの激戦になる楽しいネイションズになるんじゃないかと。

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